読者さまからご質問をいただきました






    

以前のブログで婚外をはじめて

ご自分が生き生きしたら

お子様の不登校気味がよくなって

元気に登校されるようになったと

ありました。


多分お子様はまだ高校生にならない

お年と思いますが

この先例えばお子様が東大や

国立医学科や旧帝大レベル

私立文系なら早慶上智レベル、

最低でもうちの息子の通う

GMARCHや関西なら関関同立のいわゆる難関大を

特に一般入試で目指すことになったときも

今のように

お仕事の他に失礼ながら

複数の男性と逢瀬を楽しむことが

お出来になるのかふと思いました。

特に一般入試は高校三年の夏以降は

高校で毎週の

ように摸試を受けることになり

近年の猛暑もあり子供を

心身ともに支え入試をベストの状態で

受けさせるための

フォローはどの保護者に聞いても大変なことでした。


もちろんお子様の人生だしそれを支える母親の碧月さまの

お考えがあることは理解しています。



東大に現役合格する生徒は

どの子も優秀ですが

灘や開成でなく田舎の公立高校でも

お母さんが

子供を支えることにひたむきで多くの子供が東大合格の

瞬間「お母さんありがとう」

と思うそうです。


仕事も恋愛も碧月さまは

凄い方だと思います。

ただ失礼ながらお子様の年齢もあるでしょうが学校に楽しく通っていれば

それで十分だとお思いだから

複数の彼とセックスも堪能できるのか

それがベストではない親でも

東大や国立医学部をお子さんが目指す

としても今の様なあざとい生き方をその間もされてそれでもお子さんが

志望する道に入ることができるとお思いなのか不器用に一昨年まで

息子の受験を支え自営も頑張った

私がふと思って

失礼ながら質問させていただきました。


批判等はまったくするつもりは

ございません。

これからも楽しみに拝読させて

いただきます。




一部、読者様の個人情報に当たる部分など割愛させていただきました





受験に関しては個人や、その方の置かれている環境により考え方が異なるため





もう少し大きいくくりでの子どもの関わり方について





お答えします





受験以外にも、習い事やスポーツなどをがんばりたい子どもがいれば





親のサポートは必須になりますよね





我が家の場合も





今年に入ってから子どものサポートが必要になっています





わたしは今の状況になって





かなり仕事量を減らしました





自分の稼働を減らして





収入は減らさずに





仕事がまわる仕組みを模索しながら





とりあえずうまくいっています

もちろん仕事は大好きなので完全に人に任せることは

つまらないのでできませんが




わたしが男性と逢瀬を楽しむのは





主に平日のお昼間です





今はハメ君と彼のみですが

ごはんだけ行ってた人は結局口説かれてしまったので

ごめんなさいしました

仕事の話は楽しかったのになー




子どもが学校に行っている間の時間に会うことがほとんどです

彼は2週間に一度、ハメ君は数ヶ月に一度くらい




たまに彼と夜会うこともありますが





月に1度くらいです





今のところいいバランスでできています

バランスもそのときによって変わるでしょうから

そのときにあわせてフレキシブルに対応していくのがベストかな



もしそれでも





子どものサポートがさらに必要になれば





その時は彼らを手放すときがきたのかなと思って





一旦婚外活動をやめる





ということもあるかもしれません    





ちなみに





子どものサポートをするのは





わたしだけではありません





夫も





人が変わったように





子どもに献身的にサポートしています

わたし以上に子どもことをやっているかもしれません





子どものサポートを





自分だけでやろうとすると





今のように婚外で遊んでる暇はないかもしれませんが





親は私だけではないので





夫と手分けして





できることをできる方がする





という風にしています





お子様の受験を支え、ご自身も自営をがんばられたご質問者さまは





本当にすごいと思いますし、素敵なお母さんでいらっしゃると思います♡





もちろんお子様もそんなお母様も尊敬されていることと思います





わたしは周りのサポートがないと





きっとできません





仕事も家庭も





たくさんの人にサポートしていただいて





成り立っています





どういう形であれ





子どもの進みたい道は





応援していきたいと思っています





子どもにも





いろんな人にサポートしてもらっていいんだよ





自分一人で頑張らなくていいんだよ





ということが





わたしの在り方を通して伝わればいいかな、と思っています




たくさんの人に助けてもらって





たくさんの人に感謝して生きる





幸せな生き方をしてほしいな






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