続き









彼はまた





わたしの反応をみながら





当たる角度を自在に変え





気持ちいい場所にあたると





またクチュクチュと溢れ出し





すごい出てるよ





ダメ…気持ちいい…





碧月の身体は





本当にエロいね





これは





そちらのテクニックじゃないでしょうか!





すると





入ったまま背中を持ち上げられ





騎○位に






碧月、ここに手を置いて





彼の言う通りに手を置き





腰をグラインドさせる私





あ、ヤバイ





なにこれ





気持ちいい♡





すごい当たる






気持ちよすぎて腰の動きが止まりません






じゃあ今度はこっちに手を置いて





はい





あんっもう





なにこれ





これも気持ちいい!





こんなの初めて





そうなの?





もうっ





なんで黙ってたのー!





服の上からはわからなかったけど





かなり筋肉質な彼は





体力もテクニックも規格外で





女性の気持ちいい場所をよく知ってる





しかも





強い





ずっと





元気♡





この年齢で





この角度と硬さと持続力は





ちょっとびっくり





そして





体力無限





その後も





体位を変えながら





も、もうギブアップ





これ…いつまで続くの?





碧月が満足するまでだよ





もう満足です…





本当に?





うん、もう気持ち良すぎて





頭おかしくなりそうだし





私の声カラカラ





満足してくれたならよかったよ





と言いながら





ピストンを早める彼





ハァッハァッ





いくよ





うん





ようやく果てられました 





もろもろ処理を終えて





彼の腕枕におさまります





すごかった





普通でしょ





全然ふつうじゃない!





だって1時間くらいでしょ





時計を確認





2時間!





そんなにしてた?





たぶんしてた





全然終わらないから





いつ終わるんだろうと思って





俺は碧月が気持ちよくなってくれればそれでいいから





ずっとできる





すご





わたしは体力ないからなぁ





こんなに気持ちよくしてくれて





会う頻度も申し分ない





会えばずっと笑って過ごせて





とても幸せな気持ちでいられる





こんな素敵な人と





出会わせてくれて





ありがとう、神様♡






お気に入りのナイトウェア♡

暑くなってきたからセパレートタイプが大活躍してる