ハメ君と久々の逢瀬から





もう一週間も経ちました

時が経つのがはやすぎる





あのあとすぐに





電話がかかってきて





仕事に戻ったハメ君





バタバタでごめん





大丈夫だよー





最後にキスをして





バイバイ





したあとすぐメッセージが入っていました





気をつけてかえってね!





はーい、お仕事がんばってね





もっと話したかったけど





全部のタイミングがすごかったね笑





うん





しかもこの記事を書いた次の日にこうなった

 





仕事がおわったあとに




今おわったよ!




と連絡をくれたハメ君




あの会っていない期間が




嘘のように




今まで通りね





そういえば




気持ち悪くなったりしなかった?
イケメンくんとのSEXのあとのことを話していたから
心配だったのね

 このとき





大丈夫だったよ




大丈夫だったならよかったよ




ハメ君は



いつもわたしの身体を労って心配してくれる




そうそう




最中にハメ君




俺のどこが好きなの?




と聞いてきて




全部♡




うそつけ!




と話したけど




もちろんハメ君好き好きフィルターがかかっているから




全部好きなんだけど




わたしがこんなにハメ君から離れられないのは




いつもわたしの身体を一番に考えてくれて




わたしの意見を尊重してくれるから




なのだと思います




なにかしてくれるからではなく
もちろんしてくれていることはありますが




わたしにまかせてくれているところ、尊重してくれているところ




そこにわたしはハメ君の愛情を感じて




離れられないの