つづき
ハメ君が
前戯もそこそこに
入ってきました
私の好みをよくわかっていらっしゃる
もう少ししてもらってもよかったけど笑
わたしはハメ君の大きい背中に腕を回し
ハメ君おっきくなった
そんなことない
他の男と比べてるんだろ?
そんなことないよー
私たちのSEXは
やたらと口数が多いのです
わたしの気持ちいい場所を熟知しているハメ君
わたしが気持ち良さそうにしていると
いい顔してるな
と言いながら
ピッ
あ、撮り始めた
そして気持ちいい場所に当てて
わたしの喘ぐ姿を楽しむのよね
それに呼応するように
ハメ君からも声が漏れ始めます
んぁっ
気持ちいい!
気持ちいい!!
とても気持ち良さそうで…よかったです笑
騎○位→バ○ク→寝バ○ク
と何度も体位を変え
再び正○位に
何度も何度もキスをしながら
ハメ君は私に言いました
俺に会いたかったの?
うん、、、
会いたかった、、、
とこの言葉を発したと同時に
気持ちが溢れ出し
わたしは涙を必死に堪えましたが
とまりませんでした
ハメ君には気づかれていなかったはず
手がツルツルスベスベになるハンドソープ
キッチンで使う度に家事のテンションがあがる