人間は、平等でなければならないと言うけれど、ほとんど平等な事はない。

でも一つだけ確実に平等な事がある。それは「死」である。


死ぬと言う事は、当り前の事だけど何もなくなると言う事。

お金も、名誉も、家族も、友達も、これまて生きて来た実績も全て何もなくなる事。

それはだれにでも平等に訪ずれる。

貧乏人も、お金持も、天才も、凡人も、いい人も、悪い人も、大統領も、何も関係なく平等に与えられる事。

何もなくなると言うのは、一見寂しく悲しい事の様ではあるか、逆に何のしがらみもなくなる事でもあって、何のそくばくもなくなり、欲からも、悲しみからも開放され、完全に自由となれる事でもある。


そろ言う風に考えると死め事もあまり悲感する事ではなく受入られる様な気がする。


特に長く生きて来るとそう思える。若い時はたぶんそう言う風には考えにくい事かも知れないけれど