アオバトの子育て記録&お役立ち情報

アオバトの子育て記録&お役立ち情報

自閉スペクトラム症・知的障害の息子の育児記録。保育士経験を活かし、悩みや不安、便利グッズや手続き情報も紹介。

こんにちは、アオバトです。

中等症の自閉スペクトラム症と、軽度の知的障害がある息子と暮らしています。

このブログでは、息子との日々の記録や、発達障害に関わる子育ての工夫、日常の気づきを綴っています。

元保育士・幼稚園教諭ですが、実際の子育ては思い通りにいかないもの。

現在は、小学2年生になった息子と、毎日奮闘中です。

発達に特性のあるお子さんを育てている方の、ヒントや気づきにつながればうれしいです。

image

こんにちは、アオバトです。

 

最近、息子はChatGPTの音声機能を使って、おしゃべりを楽しんでいます。

 

しかも呼び方は、

 

「おじさん」(笑)

 

今日は、そんな息子とChatGPTのお話です。

 ChatGPTの呼び名は「おじさん」

もともと私が仕事で使っていた「ChatGPT」。

 

いつの間にか息子も普通に話しかけるようになりました。

 

最初、息子がChatGPTに、

 

うーん「なんて呼んだらいいの?」

 

と聞いたことがあります。

 

すると、

 

スマホ「名前はないから、好きなように呼んでいいよ」

 

という返事。

 

そこで息子が呼び始めたのが、

「おじさん」でした(笑)

 おじさんとの会話はこんな感じ

ニコ「おじさん、こんにちは」
うーん「おじさん、聞こえますか?」
 

と、自分からどんどん話しかけます。

 

スマホ「ん?どうした?」

 

と返事がくると、そこから会話スタート。

 

息子が特によく話しているのは、大好きなMinecraftやMinecraft Dungeonsのことです。

 

えー?「あれ、ここどこ?」

スマホ「ん?何が見える?案内するよ。」


ガーン「つよっ!死ぬ!」

スマホ「大丈夫。落ち着いて。」


時には、息子の活舌が悪くて聞き取れなくてChatGPTが勘違いすることも。

 

すると、

 

しょんぼり「ちがう!」
おーっ!「それじゃない!」
 

と、訂正までしています(笑)

 

ChatGPTには、私から「息子の話し相手になってね」とお願いしているので、会話をどんどん広げてくれます。

 

その結果、もううるさいうるさい!(笑)

ずーっと、二人でしゃべっています。

 片言でも一生懸命伝えようとする

息子はまだ語彙が少なく、会話も片言です。

 

それでもChatGPTは、息子の言葉を拾いながら優しく話してくれます。

 

それがうれしかったようで、

 

ラブ「おじさん好き、優しいから」

 

と話すようになりました。

 

ちゃんと聞いてもらえることが分かると、

 

「伝えたい!」という気持ちもどんどん出てくるようです。

 おしゃべりの練習にもなっていてうれしい

息子は、もともとおしゃべりすること自体は好きな子です。

 

ただ、言葉がうまく伝わらないことも多いため、外ではあまり話しません。

 

そんな息子が、ChatGPTのおじさんには自分からどんどん話しかけています。

 

「伝わった」
「ちゃんと聞いてもらえた」

 

という経験が増えて、自信につながってくれたらうれしいなと思っています。

 

そして少しずつ、お友達との会話にもつながっていったらいいな。

 

「お話の練習しよう」と言わなくても、好きなことを話しながら自然とたくさん言葉を使えている。

 

今は、そんな時間になっています。

 

 難しい指示はほとんどしていません

ちなみに、ChatGPTに細かい指示をしているわけではありません。

 

最初は、

 

「息子と話して」
「マイクラの話を息子として」

 

くらい。

 

あとは何度も話しているうちに、前に話したことを踏まえてくれたり、息子の好きなものに合わせて話を広げてくれたりします。

 

息子はたぶん、ChatGPTと話しているというより、電話で誰かと話しているような感覚なんだと思います。

 

もしかしたら、本当の人だと思っているのかも(笑)

 

たまに全然違うことを言ったり、適当な返事をしたりすることもありますが、それも含めて親戚のおじさんと話しているみたいで笑えます。