アオバトの子育てお役立ち情報

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自閉スペクトラム症・知的障害の息子との育児記録。保育士経験を活かし、悩みや不安、便利グッズや手続き情報も紹介。

こんにちは、アオバトです。

中等症の自閉スペクトラム症と、軽度の知的障害がある息子と暮らしています。

このブログでは、息子との日々の記録や、発達障害に関わる子育ての工夫、日常の気づきを綴っています。

元保育士・幼稚園教諭ですが、実際の子育ては思い通りにいかないもの。

現在は、小学1年生になった息子と、毎日奮闘中です。

発達に特性のあるお子さんを育てている方の、ヒントや気づきにつながればうれしいです。

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こんににちは!アオバトです。

 

今日は、息子の語彙力アップにフル活用している動画についての話です。

匹(ひき・ぴき・びき)が覚えられない 

語彙力のない息子は、助数詞と呼ばれる数え方を覚えられませんでした。

 

1年生になり、算数の授業では答えを書く際に必ず必要になる言葉です。

 

足し算・引き算は問題なく解けるのに、答えに【5びき】と書いてしまい、

 

間違いで×をつけられるという悲しい状態が続いていました。

 

計算問題には自信がある息子は、×がつけられたプリントを見て、

 

ぼけー「なんでぇぇ泣

 

しょんぼり「あってるじゃん」

 

などと言いながら、イラ立ちを表現するようになりました。

 

まぁ。支援級の子に【×】をつける先生にもちょっと疑問なんですが、

 

付けられてしまうものは仕方ありません。

 

そこで、私が幼稚園教諭の先生時代に使用していた動画を活用してみることにしました。

 

動画を使ってリズムで覚えよう! 

助数詞は、小学1年生の授業で教わるため、低学年のうちは使い分けられない子も多い言葉です。

 

大人でも時々間違える人もいるくらい、覚えにくい日本語のひとつとして知られています。

 

そのため、覚えるというよりも、リズムで体に染み込ませるのが最も効果的です。

 

幼稚園の現場でも実際に活用していた動画がこちら!

 

 

ピタゴラスイッチの【ぴき ひき びきのうた】。

 

動きがかわいいのと、思わず口ずさんでしまうメロディで、自然に覚えてしまう動画です。

 

ちなみに、【本(ぽん・ほん・ぼん)の歌】もあります。

 

 

リズムは匹と全く同じなので、これまた覚えやすい!

 

息子に動画を見せると面白かったのか、自分で何度もリピートして、すぐに覚えられました。

 

ちなみに、小学校入学準備の予備学習にもおすすめです。

 

小学校へ入学するとすぐに、ひとつ、ふたつのような助数詞を習います。

 

そのため、使い分けに不安がある場合は、音楽を聴いて耳と体で覚えておくと学習がスムーズになりますよ。

 

掛け算をリズムでマスターした 

息子は幼児のころから童謡は好きではなく、リズムのよい音楽が好きでした。

 

それも英語の音楽がお気に入り。あせる

 

【ナンバーブロックス】という動画を見て、足し算引き算を感覚的に覚えました。

 

最近では、掛け算も動画でマスターしています。

 

 

ただ、ひとつ問題があるんですよねぇ泣

 

ガーン「ツー バイ スリー(2×3)!!!」

 

にやり「イコール(=)」

 

ガーン「シックス(6)」

 

という感じで、英語なんですww

 

ひらめき「にさんが?」

 

と日本式で聞いても

 

アセアセ「???」

 

実践には変換が必要ですw

 

これでは、テストでは満点でも、口頭ではアウト!

 

動画を活用するときは、内容のチェック忘れずにw