こんにちは。アオバトです。
ついに1年生最後の学期が始まりました。
もうすぐ2年生なんて、信じられませんね。
今日は、新年早々に放デイで起きたトラブルについて書きたいと思います。
異変に気付くも伝わらない
放デイ帰宅してから元気のない息子
。
「どうしたの?」
と聞いても、
「アリさんが※△×」
という感じで、なにかを伝えようとしているのに意味がわかりません。
【アリさん】は、いつも彼が話しかけている左手のことw
日頃から、左手をパクパクさせるしぐさで、アリさんとひとり会話を楽しんでいます。
今日はそのアリさんと長い時間、人生相談みたいな話をしていました。
心の会話を聞いてみた
質問しても伝わらないため、アリさんとの会話を観察することにしました。
「ダメだよ」
「※△×、ブー。」
「アリさん、ブーしちゃ汚いよ」
「ブー、ブー!」
「やだぁ
」
こんなやりとりが、左手のアリさんとしばらく続きました。
お友達とケンカした
ひょっとして、、、
「お友達とケンカした?」
「・・・。うん。」
やっぱり、そういうことか。
「なんでケンカしちゃったの?」
「だって、ブーってするんだもん」
「ブーってなんだろう??」
「ブーだよ。ラマするじゃん」
ラマとは、マイクロソフトに出てくるキャラクターのこと。
叩くと、怒って唾を吐きかけてくる動物です。
「お友達に唾をつけられたの?」
「そだよ」
「お友達は何で唾をつけてきたのかな?」
「※×△」
うーーーん![]()
電話して聞いてみた
息子の話では的を射ないので、放デイへ電話して聞いてみました。
どうやら、友達に唾をかけられたのは本当の話だったようです。
息子が友達の肩に鼻を押し当て、鼻水を拭きとっていたそうです![]()
実は、この行動は家でもやっていて、以前から注意していました。
まさか、お友達の肩でもやっているとは![]()
鼻水をつけられたお友達は怒り出し、唾を吐きつけたそうです。
そのあとも息子が近づくとすぐに唾を吐き、その日1日、険悪なムードで過ごすことになったとのこと。
本人は「やめて」「嫌だ」と言えなかったようで、家に帰ってきてアリさんを叱りながら気持ちを落ち着かせようとしていたみたいです。
誤って許してもらえないこともある
放デイでは、お互いに「ごめんなさい。」ができたようですが、そのあとも唾を吐き続けられたことがショックだった息子。
「自分が肩で鼻水を拭かれたどう?」
と聞くと、
「きたいない」
と、なぜ怒られたかは理解している様子。
「そうだね。お友達もきたないことされて、怒っちゃったんだね。」
「・・・。」
「イヤな気持ちが大きくなると、『ごめんね』しても許してもらえないことがあるんだよ。」
「そうなると、お友達はもう遊んでくれないかもしれないよ。」
「やだ!」
「やだよね。だから、自分がされて嫌なことは、お友達にもしちゃダメだよ。」
どこまで伝わったかはわかりませんが、お友達に怒られたり、ケンカになったりすることも大事な経験です。
放デイからは、しっかり『ごめんなさい』が言えたと報告もありました。
その部分は、ちゃんと褒めてあげています。
