おはようございます
昨日は、
ママ友とランチしてきました
長男が幼稚園のときに知り合ったママさんたちなので付き合いも10年以上の仲。
いつまでママ友と呼ぶのでしょうか、、
子どもたちは、小学校が違ったので卒園後の付き合いは特にありません。
子どもきっかけで知り合い、仲が良くなり、そして子ども抜きでも定期的に会うように。
もはや、ママ友ではなく、大切な友人。
なんとなく、『ママ友』という響きが、子ども関係で仕方なく仲良くしてるようなイメージがありまして、、いかがでしょうか。
まぁ、呼び方を気にするのも可笑しな話ですね
情報交換を交えながらとても楽しい時間を過ごし帰ってきました。
家には、お休みの夫と末っ子がお留守番をしておりまして、、
夫は、相変わらず疲れたモードを体中から醸し出し、嫌な空気。
おそらく、今回も不穏な空気を出している自覚はないかと思います。
乳児や未就園児の小さな子ではありません。
ゆっくり発達のため、年相応とはいかないこともありますが、そこまで疲れたモードを出すほどではありません。
おそらく、お昼寝が出来なかったためでしょう。
えっ?
誰のお昼寝かって、、
末っ子じゃ、ありませんよ
夫のお昼寝です。
お休みの日にお昼寝をするのが日課となっておりまして、そのお昼寝ができないととても不機嫌になります。
4歳末っ子さえもお昼寝は、もうしません。
なぜ、あんなに寝るのでしょうか、、
暇さえあれば、横になり、寝ています。
そんな自由気ままな生活を普段しているため、ちょっと普段とは違うことをすると疲れたモード全開に。
帰宅後、ちょっと休憩してから動きたかったのですが、そのまま座らず家事をこなしました。
せっかく楽しいランチタイムを過ごしてきたのに、一気に現実に戻されるのは毎度のこと。
たまには、気持ちよく
『おかえりなさい』を言ってもらいものです