おはようございます
今年は、
子どもたちのクラス役員になりませんでした。
少しだけ自分時間が待てそうです。
末っ子は、昨年度引き受けて、お腹いっぱい楽しみました
次男も経験済み。
長男は、、今年なるかな⁈と、
覚悟の上(大げさ笑)保護者会に参加しましたが、中学校にもなると立候補がいなければ、手が挙がるのを待つこともなく、すぐにくじ引きになるため、結果的にはなりませんでした
くじに当たった方は、
『え゛っ、、、』と思わず心の声が漏れていました。
『何か、不都合でも?』
と聞かれ、
『、、、いえ』
と応えていました。
今の時代、仕事を理由には断れません。
そもそも断ることなんて、出来ません。
普段は、当たると嬉しいくじも役員選出のくじは、嫌なもんですね。
仲良しママさんと
保護者会前に会ったとき
『こんなにも母たちを恐怖にさせる役員って一体なんだろう』
と話していました。
同感です。
海外でもあるものなのでしょうか。
末っ子のクラス担任は、我が家にとって
初めまして!の先生。
先生の入れ替わりがとても少ない園のため、数少ない初めましての先生。
ベテランの先生方は、常に親子に寄り添ってくれ、とても暖かく、きめ細やかに接してくれるのです
そんな中、4〜5年目の若手先生が担任になり、こちらも今までとは、おそらく『勝手が違うぞ』と思っていたのですが、、
昨日、末っ子をお迎えに行くと
朝履いていた靴下とは、違うものに履き替えていました。
どうやら汚れてしまったため、お着替えバックに準備しておいた靴下に履き替えたそうです。
それはいいのですが、
担任の先生が、ビニール袋にその汚れた靴下を入れてくれていました。
そのビニール袋に、末っ子の名前(修正した感じに)が書いてありました。
末っ子いわく、担任の先生が書いてくれたようです。
こんな感じに
去年は、役員として、
子どもたちのみ参加の園行事にお手伝いとして参加していたため、普段の子どもたちや先生の子どもたちへの接し方を見ることも多かったのです。
そのときに、ちょっと冷たい先生だなと感じ、末っ子の担任にならないといいなと思っていた先生だったので、今回の名前ミスをされて、やっぱり、、と
でも、こちらが負の感情を感じていれば、相手にも伝わってしまうものなので、感じていないふりをして丁寧に接しなければいけませんね
ただ、昔から人の名前は絶対に間違えないように、、と人一倍意識していたため、余計に嫌だったのでした。