楽しいジャズセッション | オカリナ・フルート~風の彩

楽しいジャズセッション

スーパーバード


アンサンブルなど、何人かで演奏するのはすごく楽しい。


ジャズセッションとなると、やりたい放題弾けるので、とても楽しい。


しかし、時としてそうでない事がある。


セッションと言うのは、色んな個性が加わるから、意外性もあってとても面白い。

そこを分かり合える者同士でセッションすると、とても楽しい。

アドリブを繰り出して、思う存分弾きまくった後に、

思わず微笑みがこぼれる。

これが息の合ったセッションで、楽しさが溢れる。


ところが、「こうでなくてはならない」と言う者がいたり、

「ジャズはこうでなければ」とか、見当はずれの思い込みの人がいると、

セッションは険悪になる。


セッションが終わった後、シーンと静寂が漂う。


こう言う時、仕事でなければ、このセッションは続けない方がいい。


感性やスタイルが違うのだから、無理に合わせる必要も無い。


お互いの個性を尊重して、メンバーによって様々に変化する様を

楽しめるようならば、そのセッションは続けたらより楽しい。


キャパシティーの狭い者とセッションをするのはしんどい。


これは、結婚と良く似ている。


相性のいい、包容力のある者同士は仲良くやれるが、

相性の悪い者同士が結婚したら大変だ。


初めから結婚しない方がいいのはわかりきっている。


音楽、事にジャズの場合の相性と言うのは、

感性とかスタイルの相性になると思う。


ジャズにおいては、100人プレイヤーがいれば、

100通りのジャズがある、と言う世界だから、

相性のいいメンバーでのセッションでないと

かなりしんどい。


それにしても、セッションは楽しい。

以外性のあるハプニング、想像もしない面白い展開、

セッションは一期一会の創造だ。


セッションは楽しい。




ジャズ&ポピュラー ジョイフルピアノ教室