皆さん。いかがお過ごしですか。
家の方は春の雪で 大粒の湿った雪が降りました。
なぜか、 ここらの近所では、
家の北側は雪が溶けて何もないのに、
南側の雪が残ってるので、不思議??
さて
【ダイエット中でも大丈夫の
カップラーメンのお話】の続きです。
というのは、
食べるものの種類を増やす事で、
クレービング(ダイエット中におやつなどを爆食してしまう)を防ぐ
というわけです。
要するに、
ダイエットで厳しく、あれはダメ、これもダメ。
というのをずっとやっていると、
1 飽きて来る。
👉 間違って 謎のやけ食い、爆食いの元に。
リバウンドの方へ曲がって行ってしまう原因に。
2 栄養が偏り、別の問題が出て来る 👉不調と不安のため、ダイエットやめた~
になりやすい。
という事で、
まるちゃんアメリカ版?ラーメンのエビ入りの2種類が
スープがおいしいので、 (病みつきに。)
これを生かして、
ダイエットに取り入れることにしました。
たんぱく質【肉、豆、魚介】と 野菜を足すだけで、
カップ麺が
おなか一杯になる、栄養バランスの良い一食に変身。
料理人は手抜きで楽。
(スイマセン、 いろいろ忙しい毎日で、
毎回手の込んだ料理作るガッツは無いんでしゅね~。)
さて このおかず付きを作るようになってから、
カップ麺はどうのこうの。。
と、口だけうるさかった誰かさんも、
ラーメンでいい。
などといいだす始末。
やったあ~。
なお、 このおかずは、
どのラーメンに入れても美味しいと思います。
昨日のラーメンは、
オクラとエビのラーメン。
おなべでお湯を沸かす。
ラーメンに必要な分の2倍くらい?
沸騰したら、 家では冷凍エビを入れてます。
中エビ7~8個くらい
ワイン又は日本酒をお猪口に1杯くらい。 (臭みを消します。)
同じく、レモン又はライムジュース少々を絞り入れます。
エビがほぼ煮えたら、冷凍カットオクラを入れてます。
塩 胡椒少し。
もっと味を濃くしたい人は、赤唐辛子かパプリカ粉を降り入れると
さらに香りが。
ラーメンに上の煮汁のスープを注ぎ、具をのせれば出来上がりですが、
カップラーメンのカップよりはみ出てしまうので、
家では、ラーメンが出来たら別のどんぶりに移し、
具をのせて頂くとかですね
つづく
お詫び、 実はこの記事は再現しました。
元記事は操作ミスで消えてしまいましたので ご了承をお願い申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実践 太りにくく痩せやすくなる秘訣集。。。
1 血糖値を上げない工夫。👉コーヒー、緑茶、ココアなど飲み物で血糖値を下げる作戦。
2 たんぱく質を多くとって体温を保つ。👉体温上げで無駄にカロリー発散
3 はげしい運動や、運動し過ぎなどのストレスを避ける。👉運動好きの鼠は実際太る!そうです。
4 ご飯は多少減らしているけれど👉食べないと返ってお腹がすき、太りやすい。
5 白米ご飯は多少、いつもの半分くらいに減。
でも1日1回、お茶碗2杯分は食べてます。
6 ご飯を半分に減らした代わりは、 ジャガイモ、 玉ねぎ、ブロッコリー、 マッシュルームやパプリカ、アスパラガスなどを意識的に増やしてました。鶏肉+野菜入りのスープを良く作ります。
7 ヤクルトとバナナ、リンゴ みかんなどで、お通じが滞らないようにしていた。(バナナとヤクルトコンビはほぼ確実。)
8 浮腫みはダイエットの絶対の敵 塩分取りすぎないよう、味はハーブニンニクなど香味をきかして、塩が濃すぎないようにしてました。
9 浮腫み予防に、ストレッチ体操を少し、朝の15分位 ストレッチは病気や鬱の発症も防げます。
10 浮腫み予防に、コーヒーかココアに豆乳を入れたり、何も入れないコーヒー、 緑茶、ハーブ茶なども飲みました。
11 夜ご飯は夕方早く食べてしまうため、
ほとんどの日は朝食との間は8~12又16時間は開けています。
👉あまり厳しすぎないのがコツ。
👉そして、多分これが一番の秘訣。
食事の間を10時間以上開けることを継続して行くと、 身体のDNAの異常などがどんどん修正されて行き、何でも治ってしまうようです。
体重が増減するのはその人の現在のいろいろな条件や体質があるので、
【体重増減の大きい人は食べる量のチェックを。】
必須の栄養は減らさず、
間食、おやつの量を適量に限定ること
これがダイエットの継続のカギになります。
どういうことをすると、体重が増えてしまうのか
自分の癖を把握して
軌道修正して行けば必ず勝利の時が来ます。
ダイエットを早く成功させたい場合は、
コーチや相談相手がいたほうが早く解決できるかもしれません。
【健康的に痩せて行くため実践中の方法】
1 たんぱく質、特に鶏胸肉と卵を毎日。
2 野菜は肉の2倍は食べる。
3 お米のご飯を食べている 1日2膳分ほど
(最大500カロリー位?)
4 ヤクルト1本
👉 これを毎日小学生に飲ませたら、風邪で休む子が皆無になった話がネットニュースに。
家の5歳児も風邪発熱後、飲ませ、
次の日から熱が下がり、回復に向かいました。
毎日継続で体質改善です。
5 果物は生きたビタミンC みかん リンゴなど。
👉果物をたべると、砂糖や甘い物への食欲が
自然と減ります。
6香辛料ハーブを多用。👉免疫力、脂肪燃焼力
7食べたい物は我慢しすぎず、適度に適量を。 がコツ。
8 飲み物食べ物はできるだけ暖かい物を。
体温を下げるのはダイエットと健康の敵。
ダイエットで体を壊したら、 負けですから。
気長に勝負です
過去記事です。~*~*~*~*~*~*