皆さん、こんにちは。
今日は お越しいただき、
大変ありがとうございます! !(^^)!
1月になってから、まぁ~ 寒い事。
マイナス5度C から マイナス11度C とか。 毎日です。
こんなに寒いとダイエットも、くじけますよ~。 はい。
まあ、こういうことも有るから、冬はね、
爆増しなければ良しとしましょう。
というか、
どんどん増えて行かないように、コントロールする、
こんな感じで行こうと思います笑。
あんまり何でもまじめすぎたり 真剣になりすぎたり、
休みも取らずに働き過ぎたり
無理と分かっていても無理するとかは
身体が 我慢の限界に来て
我慢できなくなり、しっぺ返しをして来ます。
我慢していればしているほど、
その反動は大きいものになります。
無理は禁物。 ですよね~。
無理の先には 過酷が待っています。
【温まる食べ物】
マイナス10度前後が続いた先週あたりから、
余りの寒さで、食べるもので温まるしかない!
そこで我が家も、 無い知恵をしぼって
温まる安いご飯で対策中。
簡単な、カップ麺の増強で、作る人も楽、
食費も安い、を目指します。
次回にご紹介。
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おまけ~
【食べてもそれほど太らないためにできる事】
1 血糖値を上げない工夫。👉コーヒー、緑茶、ココアなど飲み物で血糖値を下げる作戦。
2 たんぱく質を多くとって体温を保つ。👉体温上げで無駄にカロリー発散
3 はげしい運動や、運動し過ぎなどのストレスを避ける。👉運動好きの鼠は実際太る!そうです。
4 ご飯は多少減らしているけれど👉食べないと返ってお腹がすき、太りやすい。
5 白米ご飯は多少、いつもの半分くらいに減。
でも1日1回、お茶碗2杯分は食べてます。
6 ご飯を半分に減らした代わりは、 ジャガイモ、 玉ねぎ、ブロッコリー、 マッシュルームやパプリカ、アスパラガスなどを意識的に増やしてました。鶏肉+野菜入りのスープを良く作ります。
7 ヤクルトとバナナ、リンゴ みかんなどで、お通じが滞らないようにしていた。(バナナとヤクルトコンビはほぼ確実。)
8 浮腫みはダイエットの絶対の敵 塩分取りすぎないよう、味はハーブニンニクなど香味をきかして、塩が濃すぎないようにしてました。
9 浮腫み予防に、ストレッチ体操を少し、朝の15分位 ストレッチは病気や鬱の発症も防げます。
10 浮腫み予防に、コーヒーかココアに豆乳を入れたり、何も入れないコーヒー、 緑茶、ハーブ茶なども飲みました。
11 夜ご飯は夕方早く食べてしまうため、
ほとんどの日は朝食との間は8~12又16時間は開けています。
👉あまり厳しすぎないのがコツ。
👉そして、多分これが一番の秘訣。
食事の間を10時間以上開けることを継続して行くと、 身体のDNAの異常などがどんどん修正されて行き、何でも治ってしまうようです。
体重が増減するのはその人の現在のいろいろな条件や体質があるので、
【体重増減の大きい人は食べる量のチェックを。】
必須の栄養は減らさず、
間食、おやつの量を適量に限定ること
これがダイエットの継続のカギになります。
どういうことをすると、体重が増えてしまうのか
自分の癖を把握して
軌道修正して行けば必ず勝利の時が来ます。
ダイエットを早く成功させたい場合は、
コーチや相談相手がいたほうが早く解決できるかもしれません。
【健康的に痩せて行くため実践中の方法】
1 たんぱく質、特に鶏胸肉と卵を毎日。
2 野菜は肉の2倍は食べる。
3 お米のご飯を食べている 1日2膳分ほど
(最大500カロリー位?)
4 ヤクルト1本
👉 これを毎日小学生に飲ませたら、風邪で休む子が皆無になった話がネットニュースに。
家の5歳児も風邪発熱後、飲ませ、
次の日から熱が下がり、回復に向かいました。
毎日継続で体質改善です。
5 果物は生きたビタミンC みかん リンゴなど。
👉果物をたべると、砂糖や甘い物への食欲が
自然と減ります。
6香辛料ハーブを多用。👉免疫力、脂肪燃焼力
7食べたい物は我慢しすぎず、適度に適量を。 がコツ。
8 飲み物食べ物はできるだけ暖かい物を。
体温を下げるのはダイエットと健康の敵。
ダイエットで体を壊したら、 負けですから。
気長に勝負です
過去記事です。~*~*~*~*~*~*