私は、母から生まれた時、逆子で
産まれ、今ならは、逆子体操や逆子を
戻したり方法がありますね。
当時もあったのかわかりません。
当時は、逆子でへその緒が首に巻き付けて
いたそうです。
そのせいか、これも医学的には、わかりませんが。
産まれ時に、首が曲がっていて、
暫くすると 首の付け根にコブのような
膨らみがあったそうです。
父母は、近所の整形外科に行ったようで、雨の日も嵐だろうが 毎日欠かさず
リハビリに通ったそうです。
首をマッサージする治療方法だったようでした。
残念ながら、今では、その治療方法は、
良くなかったようだったんですね、
考えてみれば 赤ちゃんの弱々しい首を
マッサージ、強くしていた訳では、ないでしょうが、想像しただけであまり良くないような気がします。
しかし、両親は、医者を信じて、
治す思う気持ち一心だったと思います。
生後すぐに斜頸の手術をしました。
その甲斐あってか コブや膨らみが
とれたのでしょうか。
しかし、私の幼少期の写真は、
いつもどこか困ったように、首を少し
傾げています。
首には、くっきりと手術後の傷が
残っています。
昔だから傷口を消えるように目立たないようにって事もあまりなかったのかもしれませんね。そのあたりは、不明なんですが。
今でも記憶にあるのは、
子供の頃は、斜頸とは、別にかかりつけの医院に良く行っていました。風邪を良くひいたり、虚弱体質だったのでしょう。
家族全員が私を心配していたようで
特に兄は、私の事をとても気にかけてくれていました。
両親は、共働きで、父は、鉄工所に勤めて、帰宅し、親戚のお寿司屋さんでバイトに行き、母は、朝から内職でミシンの仕事をしていました。時間があれば
ミシン仕事をしていました。
なので、兄が良く私の面倒をみてくれました。母は、後々、兄に私の面倒を
見させ過ぎたと後悔していました。
兄は、長男と言う意識、価値観で
育てられたというか、そんな時代だったんですよね。
ある意味、責任を子供ながらに
また 虚弱な妹を心配してくれていたようで、幼稚園入園時、小学校入学時には、とても心配していたようでした。
つづく