こんばんはちょんです
自己紹介はこちら
今日はaoとitoの慣らし保育の頃の話を
したいと思います
aoは1歳4ヶ月のときに
保育園に入園しました
まだ診断が出る前です。
入園したあとのaoは
毎日ずーーーっと大泣きで、
クラスの誰よりも慣らし保育が
長くかかりました
1ヶ月経っても泣いていたので
わたしの仕事復帰のときにも
まだ慣れてはいませんでした
とはいえその涙は
わたし(ママ)と離れるのが嫌で
流していたというより
保育園に行くのが嫌で泣いていた
という感じだと思います
何度もわたしを園に置き去りにして
泣きながら自分だけ帰ろうと
していたので…
…ママは人質ですか?
今となっては母に全く
見向きもせず園へ行きます笑
そして1歳2ヶ月で入園したitoは…
慣らし保育中、
一切泣きませんでした
初日から一度も…
あっさり手を振って
楽しそうに通っていました
むしろこっちの方が切なかった笑
今は保育園に着いて
気分が乗らないときや
まだ甘えたいときなどに
少し泣くことがあります
それはそれで成長なんでしょうね
それにしたって
同じ兄弟でここまで違うの?と
びっくりした慣らし保育
保育園内でも
え?本当にaoくんの妹?と
驚かれるほど違う反応でした
みなさんのお宅はどうでしたか?
それぞれの慣らし保育の頃
今日もみなさんお疲れ様でした!
おやすみなさい