関係ないかも
という地域の方も
知っておいたら安心かな^_^



避難所は
*明るすぎる
*気が散る
から
抱っこ紐で歩いてやっと
お子さんを寝せているママさんも
いらっしゃるかもしれませんね。

ブツブツずーっと
話しかけてあげたりすると
気が散りにくくなることもあります。

また、
夜驚症のような
反応を見せている幼児のお子さんも
もしかしたら
いらっしゃるかもしれません。

幼児にかなり多くなります。

なるべく
起きている時に
穏やかに接してあげてくださいね😭






画面キャプチャーして
画面保存して見ると
電波が届かなくなっても見れるし
電池の持ちも良いかも。



*赤ちゃんとママを守る防災ノート


*オムツやナプキンの簡易的な作り方
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/006/390/04/04-02.pdf


*災害時対応マニュアル 兵庫県医師会より





水をくむものがない場合の対応



電気
スマホの節電

充電が切れる前に
大事な人の連絡先や電話番号を
メモしておきましょう。

紙とペンは手元に置いておきましょう。
赤ちゃんの状態もメモしておくといいし
きっと不安な自分の気持ちとかも
あってしんどいと思うので
書いて吐き出してみてくださいな。




・電気が復旧した時に火災の危険があるので
ブレーカーを落として!
また、ガスの元栓もしめましょう!
停電注意すべきこと

トイレ!!
断水や給水制限
断水から初めて水を流す場合
など。





赤ちゃん
・オムツやミルクについて

・赤ちゃん連れ避難生活


夜の停電。寒さ。

寒さや真っ暗で赤ちゃんも泣いたり
風邪をひく場合もあります。

真っ暗だと泣き止まないこも
たくさんいると思うので
電気がつくものの確保を
昼間のうちにしていてくださいな!!
懐中電灯なども。



食事
停電している場合には
冷蔵庫冷凍庫もチェックです!!!
すぐに溶けたり腐ります
熱を通せば1日持ちそうなものがあれば
ガスコンロがあれば調理しておくのもあり。


赤ちゃんの防災メモ








夜は危険もいっぱいです。

足の踏み場が無い状態だと
抱っこしている時に
怪我をしたりママが転んでしまうことも。

安全な場所を一箇所でも
確保して
夜の戸締りもして
身の安全を確保して
気をつけてくださいな。



赤ちゃんが
落ち着かなかったら
実はママの方が落ち着いていないことも。
ママの大好きな音楽のメロディーでも
思い浮かべたり
口ずさんでみてくださいな^_^


そして
周りの人に
ヘルプを出すのをためらわずに!!

誰かにヘルプを出して
その人が合わなければ
ほかの誰かにヘルプを出してもいい。

諦めないで。




赤ちゃんのいるママが
近くにいたら
声かけしあって
みてくださいね!!

みんながきっと不安だから。



だれかのお役に立ちますように。