こんにちは!
乳幼児ママサポーター
ねんねライフアドバイザー
linkstylemom
あおいです☺️
さぁて
イベント盛りだくさんな
夏休み!!!
といっても
予定を変更した方も
たくさんかもしれませんね。
せっかくの旅行もキャンセル...
という方も
両親や義両親にお披露目も
キャンセルという方も
いらっしゃるかもしれません😭
来年こそは
子どもとのお出かけも
楽しく楽々にできるといいですよね(T_T)
私も、お出かけ大好きで
いままで長男と
暇さえあれば遠出してお泊まりして
いたので
気軽に行けないのが残念です🙍♂️
で。も。
いく予定のある方も
いらっしゃると思うので
例年のとことなので
ちょっと書いておきますー!!
↓↓
私がまだまだ余裕がなかった頃。
無知だった頃。
赤ちゃんだから
イベントに連れていっちゃいけない!
ネントレしているから
連れていっちゃいけない!
って思っていましたが
実は
そんなことない♡♡
いろんな応用力を
身につける!!!と
行動範囲が大きく広がります!
あっ、経験上、行くなら、
身動きが取れるほどの規模の場所に行くのを
お勧めします( ;´Д`)
例えばこんな風に
応用できる!
比較的増えていきます♡
あとから
卒乳や
イヤイヤ期や
トイレも
比較的スムーズに♡
魔の2歳児。
悪魔の3歳児👿?
世の中のそれは
果たしてそうかな??
ママが基本的なことを
応用できるまで身につけられると
だんだんと
実家帰省も
怖くなくなっていきます
例年、長期休暇の度に
実家の家族もうちの子が
布団で寝ているのをみて
驚いています!とか
あーんなにオッパイっ子だったのに
卒乳したのを知って両親が驚いていました!
なんてメッセージが
きたりもする♪♪
連休も
楽しみながら
安眠もつくりましょ!!
さて、
赤ちゃんと
連休やおでかけを楽しく過ごす!!
には、
やっぱり事前の下調べと、
臨機応変にお出かけするんだ!
という、
どっしりとした心構えが必要です。
ネントレしてたって、
お出かけや外泊はします!!
Linkネントレしていると
お出かけや外泊も
だんだん楽チンに変わっていきますよ〜♪♪
ただし!!
ケアを十分にして、
イレギュラーとして扱いましょう♡
「赤ちゃんにとって
負担になりすぎない楽しみ方と注意点」
赤ちゃんがいるからと
お出かけを諦めないで!!
軽くでも出掛けて
ママもリフレッシュして楽しみましょうね♪
※まだ月齢が低い場合、赤ちゃんに大きな負担がかかるのと、ママの産後の回復に影響がでるので注意しましょう。ママが産後に無理をすると、子宮脱になったり更年期が酷くなるケースも。その場合、赤ちゃん優先で最小限に^ ^
さてさて、
大人でもキッズでもない、
小さなベビーを連れてのお出かけには
注意したいことが沢山あります!
いっぱいあるのでチェックしてください✨
出発前日や当日の朝には、熱を測っておきましょう。準備で忙しいと、赤ちゃんの様子を細かく見てあげる余裕を無くしてしまうかもしれません。
先ずは熱を測って、それから機嫌などをみてあげましょう。ちなみに、暑い時期は平熱よりは高め、午後は平熱より上がりやすいです。
□赤ちゃんの健康状態を小まめにチェック
出発前日や当日の朝には、熱を測っておきましょう。準備で忙しいと、赤ちゃんの様子を細かく見てあげる余裕を無くしてしまうかもしれません。
先ずは熱を測って、それから機嫌などをみてあげましょう。ちなみに、暑い時期は平熱よりは高め、午後は平熱より上がりやすいです。
旅先での小児科受診はなかなか難しいですし、予定が丸つぶれになります(T_T)
旅先での緊急連絡先は、メモメモかブックマークしておきましょう!!!!!
いつもと様子が違う時には、旅行中止の判断をすることもママの立派な役目です。旅先やお出かけ先で辛いのは赤ちゃん、そして、苦労するのはママ自身です。
手足口病・溶連菌・アデノウイルス・胃腸炎・ロタウイルス・水疱瘡など地味に流行してますので^_^
病気には、潜伏期間があるので、人混みに行った時には数日注意深く様子見してくださいね!
何か緊急があれば、
#8000 ※地域によって違います
に電話するといいですね。
暗記しておきましょ!
ママは電話できないだろうから、
パパや他の誰かに
ここに電話して!って言えます。
□オムツ交換や授乳できる場所を下調べしておく
授乳を頻繁にしている赤ちゃんの場合、授乳室がない所に連れて行くのには抵抗がありますよね。まだ離乳食が始まっていない子の場合、屋外では脱水症状になってしまう場合も。
授乳室を下調べしていても、長蛇の列ができていて、予定の時間に授乳できない場合もあるかもしれません。余裕を持って、ゆるく行動しましょう。
ちなみに、外出先でどうしてもどーーうしても授乳する必要がある、もしもの場合は、どこかの従業員の方にも声をかけてみましょう。きっと助けになってくれるばずです。テントの影や一室を貸してくれるかもしれません。
ちなみに、外出先でどうしてもどーーうしても授乳する必要がある、もしもの場合は、どこかの従業員の方にも声をかけてみましょう。きっと助けになってくれるばずです。テントの影や一室を貸してくれるかもしれません。
私は、過去に混雑した
大きなお祭りに出かけて(T_T)
混雑により息子は泣きやまず...先に進まず、地元消防団員らしき方に相談したら...救護スペースを貸してくださったことがありました。本当にあの時のご厚意に感謝します。そして、反省しました
事前準備大事!!
抱っこ紐で縦抱きしながら、ブランケットで隠して立って授乳もいざとなったらの裏技です!!スリングだとスリングでも授乳できますしね♡
□水分をこまめに取り、強すぎる日差しは避ける
特に、抱っこ紐でお出かけする場合は、水分をマメにあげましょう。ママが思っているより赤ちゃんは熱を持ちます。ママとくっつているし、インサートなどに入っている赤ちゃんはなおさらよく見てあげてください。
寝ているかと思ったら、グッタリしていた!なんてことも。
暑くなってきたので、扇子や団扇があるといいかも。快適グッズを活用しましょう!
また、まだ肌が弱い赤ちゃんに強い紫外線を長時間浴びせることはしないように気をつけましょう。全国的に天気が悪いので少しは大丈夫かな??
上の子がいるとついつい、外に長時間いることも。
日傘やベビーカーで日陰をつくってあげてくださいね。
□赤ちゃんを放置しないで、触れ合いをいつもより濃く
ママやパパのリラクゼーションの旅行の場合、赤ちゃんとのスキンシップがいつもより減ってしまう場合があります。いつもと違う環境にいる不安から、夜泣きが酷くなる可能性も高いです。
どうか、時間ができたら短時間でも触れ合いの多い、密度の濃いスキンシップを取りましょう。
□長距離の移動では外気を取り入れる
車での移動で気をつけたいのは、休憩を取ることと、空気を循環させることです。窓を閉めっぱなしにしないで、時々、外気を入れてあげましょう。
快適かと思っていても寝かせっぱなしの赤ちゃんの背中はびっしょり汗になっているかも。
高性能のチャイルドシートでも、車中は熱がこもるので注意してあげましょう。暑くてギャン泣きする子もたくさんいます。
渋滞する可能性は、ほぼある!!ぐらいに思って臨んだほうがいいでしょう。
長時間の新幹線の場合は、停車駅で30秒くらい外にでてみてもいいかもしれません。新幹線でも、予定より時間が遅れる!ぐらいに、思って行動するぐらいがいいと思います。
簡単な
詰め込み記事になっちゃいましたが、
参考になれば♡
おうちで
二人っきりの
お休みだって楽しめばいいじゃん!!
linkネントレはじめたっていいしねー♪
良いお休みを
お過ごしくださいね♡