青い血のブログ

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ようやく、引っ張りが終わり

 

先生が、看護師に

 

「ここに、ガーゼ!」

 

「はい!」とッ

 

看護師が、ガーゼをテープで止め

 

先生が

 

「ブルーさん!今日は痛いですよ」とッ笑顔で

 

「はッ!はい。先生」

 

今日は、娘に病院まで送ってもらい、駐車場で待ってもらってい

 

たんで、治療が終わって車へ戻った時、いきなり

 

娘が

 

「痛かった?」

 

「痛くは、なかったけど!皮を引っ張ってたから、帰ってたら

 

見てくれる?」

 

「えーッ!見るの?」

 

家につき

 

足裏のガーゼを剥がして、娘に

 

「どーなってる?」

 

足裏を、見た娘が

 

「うわー!たこの端のほうが陥没している!赤い皮膚が」とッ

 

目をそらし

 

「痛かったでしょう?」

 

「いや!」

 

とッ!

 

胡坐になり、足裏に目をやると

 

くーうッ!

 

あれだけの、激痛があったのに

 

たこの,端がちょこっとだけ切り取られているだけど

 

深い!

 

あれだけで、激痛!

 

残りのたこが、まだまだ山盛り二山

 

そして

 

次の週

 

娘に送ってもらい、皮膚科へ

 

受付に行き、待合室で待っていると、名前を呼ばれて

 

診察室に入ると

 

看護師が、ビックリしたような顔で、いつものように

 

「横になって、待っててくださいね」とッカーテンを閉めて奥へ

 

とッ!

 

カーテンが空き、先生が

 

「はーい!ブルーさん!今日は痛いですよ!」

 

とッ!

 

後で聞いたんですが、先週の治療をやるとほとんどの

 

患者さんが、来なくなるので

 

俺が、来たのに看護師たちが、びっくりしたんだって?

 

でッ!

 

いきなり、先生が

 

足裏のたこ攻撃

 

ぶちーぶち

 

皮膚を、刻みだした

 

おーッツ!

 

負けるもんかと、両手の拳を握りしめ

 

右足に力を入れ

 

とッ!

 

先生が

 

ぶちーぶちぶち!

 

とッ!

 

右足のふくらはぎの上に、何かを置き出した

 

相当な時間をかけて、一山を終わり、二山めのかかとへ

 

負けるもんかと、力倍増

 

ぶちーぶちぶち!

 

脂汗ダラダラ

 

とッ!

 

どのくらい時間が経過しただろう?

 

先生の手が止まり、ふくらはぎのうえのものを、かきあつめたかとおもうと

 

「ブルーさん!こんなにいっぱい」

 

とッ!

 

合わせた両手に、たこを切り刻んだ残骸を山盛り

 

目の前に

 

くーうッ!

 

家に帰って、娘に足裏を

 

「えーッ!

 

うそー!

 

やだー!

 

おおきな

 

穴が!!」

 

今日は、ここまでブルー