ブログを始めて1年と半年がたちました。



いくつか、切り替えを考えるきっかけがありました。



そして、暮らしと仕事、今の自分、そんな事柄のバランスを考え、様々に形を変える事にした為、このブログを書く私に、違和感を感じ始めました。



変化した今後に、相応しい形に

という結論になり、一旦、こちらのブログは終了した方が良いのではないかと思い至りました。







短い間でしたが、まことにありがとうございました。

フォロワーになってくださったり、いいねしてくださったり、読んでくださり、何人かの方とは、コミニケーションもできて、大変に有意義であったと思っています。

心より感謝を込めて、ご挨拶、ご報告いたします。








Gさま、愛らしい屈託のないエネルギーは届いていました。御信頼頂きありがとうございました。お幸せを心よりお祈りしています。


Tさま、これからもご体調に気をつけて学ばれてください。ありがとうございました。


Kさま、遠出が難しい私は、神社などの記事を、楽しくみさせて頂きました。これからも爽やかなエネルギーでマイペースで^^


Mさま、深い思いを抱えながら、時折おみかけしますMさまに、私が見い出していたのは、しなやかな前向きな強さと魂の凛とした感覚でした。ご無理せず、お元気でいらしてください、それを心から望まられているお方です。


Mさま、色々と本当にありがとうございました。

楽しい時間を過ごしました。

ご活躍をお祈りしております。





































最後に、私が傍らに置く、3つの文や言葉を

記します。


一つ目は、霊媒につながる道を、思いがけなく歩く事となった頃、この祈りを知り、私は無宗教ですがノートに書き記し、覚え刻んだものでした。












聖フランチェスコの祈り
 



私をあなたの平和の道具としてください
憎しみのあるところには愛を
諍いのあるところには許しを
分裂のあるところには一致を
疑いのあるところに信仰を
誤っているところに真理を
絶望のあるところに希望を
闇に光を
悲しみのあるところに喜びを
もたらす者としてください
慰められるよりは慰めることを
理解されるよりは理解することを
愛されるよりは愛することを
私が求めますように
私たちは与えるから受け
許すから許され
自分を捨てて死に
永遠の命を頂くのですから






もう一つは

迷える霊との対話から抜粋しました文章です。

かつて人に憑霊していた霊魂が、気づき、目覚めの時を迎え

やがて、人々に伝えてきた言葉です。





内部に神性が宿ることを自覚して

自信を持つことです。

人格を備えた神ではなく、

全宇宙の根源である生命体としての神の力、

創造力、愛の力が宿ることを自覚し、

不安を追い払うのです。







最後に


神事は笑ってするものだ


私が自分の未熟に悔しくて涙が溢れていた時、師はそれを見逃さず、神事は笑ってするものだ

と声が飛んできました。

師の指導は、いつも私を真っ直ぐな道に戻して下さいました。

















神に使われる事こそ

私の精神の望み、支えでありました。




















還元として

5月の期間中、個人的ご相談は、受け付けできませんが、スピリチュアルの勉強のなかで、勉強の仕方など質問、疑問がございましたら、メッセージをいただければ、私が学び得てきました範疇でしたら、お答えいたします。何かありましたらご利用下さい。








真に真に

ありがとうございました。




































さい














最後の絵画に





ミレー 晩鐘








追記




この記事を出した以降も、大変ありがたいことに

記事を、お読みくださる方がいらっしゃいますので、当面記事を残させていただこうと思います。ありがとうございます。