ごきげんさまです。
今日もお立ち寄りありがとう
ございます
少々残業した仕事の帰り、
試写会に行ってきました。
私は応募しても全然当たらない
けど、お誘いいただけるのは
有難いこと
「恋は雨上がりのように」
小松菜奈ちゃん
可愛いです。
出てたね。
クールな表情が魅力的。
大泉洋さん演じるバイト先の店長を
好きになります。
大泉洋さんもいいですよね。
この人を
嫌いな人とかいないんじゃない？
いろいろもらった資料は
楽しませてもらったので、
ありがとう。さよなら。
山崎賢人くんのも、ぜひ観たい。
映画はとても良かった。
のに、
ワンシーンで、
少し違和感持ってしまった
日本の映画を観ていてもしばしば
感じるのが、
「やたら家にモノが多い」
…これって共感するから？
スッキリしてるとリアルじゃないから？
でもでも
CMなんかは、めちゃくちゃ
おしゃれなリビングが出てきます。
長澤まさみさんの、「充電〜」とかいうCM、
ガッキーのラーメンのCMとか、
あと他にさっと出てこないけど
とても美しいリビングが登場しますよね。
これはCMが憧れの世界だから？
なんか
現実と憧れが「乖離してる？」
「乖離」って
今日、アメフトの記者会見でも聞いた
憧れはどこまでも、憧れ。
だけど、
その理想と現実が「乖離」してるなら
ぜひ、修正したい。
現実こそ、どこまでも、
断捨離マインドで
ヒトが中心の、心地よい空間を
目指していきたいもんだなー。