ごきげんさまです。
土曜日は神戸で、
長女の結婚式なので
大分を出てきました。
夫と次女と合流し、
西北ガーデンズでは少し買い物。
少し早めの次女の入社祝いを🎁
一年前の断捨離忘年会にて、
やましたひでこさんに、
アドバイスをいただきました。
前もってメールで送った
私の質問…
「もうすぐ結婚する長女は、
私に似て浪費家で、モノが多いです。
どうやって断捨離を上手に、
伝えたらいいでしょうか？」
やましたさんは、
「一番大切なことは、
娘の幸せを願うこと
でしょう⁈」。。
と（声、大
）言われて
）言われてトリハダ立ちました…
「あるがままの姿を受け入れず、
今のままではいけないと思っている。
どうやって断捨離を上手に伝えようとか、
自分のことも棚に上げて、
相手を変えようとしている。
なにも言わなくていい。
ひたすら幸せを願えばいいのです」
こんな内容だったと思います。
「相手を変えたい、
自分の思い通りにしたい」
という傲慢さが
私の質問から、
お見通しだったのですね。
「大切なことはすべて日常のなかにある」
📙にサインをもらいながら
やましたさんに、なれなれしく
思わずうるうるしました…
一年間、事あるごとに、
このことを思い出してきました。
なんやかんやと長女とは
昔から衝突も多く有りました。
大学進学してから実家を離れて
住んでいますが、卒業して
そのまま関西で就職して
今年入籍しました。
私は楽をさせてもらいましたが、
結婚式の準備は大変だったのでしょう。
時々面倒くさいことも
いろいろ言ってきました。
その度に、何か言いたくなるたびに、
「娘の幸せを願う」こと。
が頭をよぎりました。
そして
私にできることは、
とにかく自分の家を整えること。
の原点を忘れないように。
帰宅した時、気持ちの良い空間で
有るように整えて、
今日も家を出てきました。
「花嫁の母」前夜は、
旦那と次女とで
居酒屋ハシゴです。
居酒屋ハシゴです。
そして次女の部屋では、
ひたすら水回り磨き。
というか、まず汚れ落とし
長女夫婦にはまだ会ってませんが、
明日は笑顔の一日になると思います
最後までお付き合いくださり
ありがとうございます。