お家エステ13 モノを手放して感傷的なのは親だけでした。

「頑張りまーす」…って、

けっこう使ってます💦

そうですね、「頑張る」とは、過去を振り返った時、

「あの時は、頑張ったな〜」

と思い出すものなのですね。

⬆️

やましたひでこさんのブログより。

月曜日夜、

大分港発神戸行きのさんふらわぁで、次女が帰りました🛳

今回、手放すために持って帰っていたのが

クラリネットです。

小5から高2までやってました。

親も子もたくさんの思い出

大学に入った時に、また音楽やるかな、と思って持って行きましたが、

人生変えるような⁉︎ 活動と出会い、

楽器は全く触らないまま、四年近く。

もし虫食ってたら…とビビってましたが

中身はとてもきれいでした

楽器店に持って行き、中古買取りに。

感謝感謝😻

収納バッグのいっぱいあるポケットの中に、

なにやらいろいろ入ってました。

多少、時代を感じる封筒

お手紙くれた先輩も後輩も、

もはや殆ど交流ないかもね💦

ハードもソフトも、

もうタイムリーなモノではないので、

サヨナラありがとう

若さって、妙な感傷が無いとこかな…

少ししんみりするのは、親だけのようです…

親だけ…⁉️

そう！そうです

これって、

わたしの思い出です！

頑張っていた時の娘が懐かしい、

わたしのコテコテのこびりついた思い出❗️

娘はもっとやりがいあるもの見つけたから、

もうとっくに過去のものでした。

感傷的になるのはほんま、親だけです

先日中古買取に出した、三女のアルトサックスは

楽器店曰く、すぐに

「学校さん」に売れたとか

ウチでホコリをかぶるより、

過去のモノなのに思い出として持っているより、

やる気のある中高生に使ってもらえたら、楽器にとってもなにより幸せです

手放したことで、

私が幸せな気持ちにさせてもらったな〜〜。

今日は磨き、がいまひとつでした。

また、明日も頑張りまーす！❗️

ご縁あるみなさま、

最後まで、お付き合いありがとうございます