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息子が小学生の時の、校長先生は…。
『障がい児・者の皆は、天愛を受ける』と
会報に書いてくれた。
当時の私は、意味が分からなかった。
1度も『産まなきゃ良かった』とは、思わなかったと…思うけど…
『神様が選んで…』というのは、信じてなかった逆に『そんな事は、有るはず無い』と思っていました。
『天愛…』等と、嘘だと思っていました。
現在の私達をみると…
『守り…守られている』と、思う
心から、天愛という目には見えない物に愛され、感謝して…泣いて笑って…怒っています。
今日の朝から、流れているNEWSを見て
この『天愛…』というワードを書いてみたいと思いました。
息子は、『自閉症』です。
息子は、『霊感が強い』です。
息子は、『天愛を受ける光の子供』です。
そんな息子を、今日も愛します
無抵抗のまま…旅立ってしまった…
光の子供達とご家族に惜しみ無い、光のご加護と天愛が与えられる様に…
安らかに、穏やかに居られる様に…