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2~3年前の話になります
その頃の私は…
時々、静かに気絶していました
気絶というか?脱力というか?とにかく…
倒れる事が頻繁にありました。
苦しいとか悲しいとかの感情は、全くありませんでした。
多分…厄年の影響か?1つの節目だったと思います
時期は前後すると思うけど…息子が…
『お母さん、死ぬの?』と言い出しました。
闘病中の祖母のイメージが入ってきたのか…『おばぁちゃんも死ぬ?』『お母さんも死ぬの?』
なるべく、嘘をつきたくないので
『みんな、死ぬんだよ…』って話をしました。すると息子は、『お父ちゃんも亡くなったし、僕は独りになる。寂しい』という感じの事を話ました。
その頃は、暗いトンネルに入っていたので
余り…感情移入できませんでした
自閉症の青年の心は、どんな感じだったのでしょうか?
今なら、抱き締めて『ゴメンね』と言えるけど
その時…その頃の事が…3つのキーワード
だったのだと思います
『命』『花』『水』です
誰か?このワードの意味…なんだったのか分かりますか?