ご訪問ありがとうございます。

お銀ちゃんで~すひらめき

 

大阪B級グルメレポ📝✒️これから始めます。

今、ネタないのでニヤリこれで

サンミー(神戸屋パン)なかなかでした。

関西期間限定商品です。

ロングセラー商品「サンミー」の記念日
3月31日に合わせ
大人だけの贅沢サンミーを発売
カカオ香るビタースイーツ味です。106円

 一応、ダイエッター🈲🍔⚠️🍰🈲です🤣

夕方にスーパー寄ったらいつもこんな事に

他のも美味しかったです。

 
さてさて、皆さま

話が急展開するこのコミックエッセイに

ついてこれてますか(笑)

本日、初めてご覧になられた方は

バックナンバー読んで下さいね。

 

シナリオなんてありません。

どうなるのかって想像も出来ません😅

紙媒体でこの発行部数なら

採算取れなくて速攻打ち切りですねあんぐり

 

打ち切りになったら主人公お銀ちゃん

タイムスリップ失敗😵💧でご臨終にゃんて

殺すも生かすも皆さん次第 アハハ( ̄▽ ̄;)

 

さてさてお銀ちゃん、江戸時代に帰って来て
めでたしめでたしなんですが
もう1つめでたいことが
天井から落ちて来た時はこんな格好でしたよね

 

 

大坂屋の大旦那さま(お銀ちゃん祖父)
浪花屋大旦那さま、大奥さまはもとより
お銀パパ、お銀ママそれに大勢の奥女中さん達
番頭はん、全員目撃。。白昼堂々の白昼夢
 
しかも時間が経つ内に人それぞれの証言が
マチマチ飛び出す始末
 
全員一致してたのは光り輝いていた
その時、雷光が響いた←に思えただけ
光の玉に包まれていたゆっくり降りて来た
 
ま、人の記憶って
衝撃受けた時には全く受け取り方が
違うものです。

 

浪花お銀・時空を超えて 第1章漂着

 

    

これまでのあらすじ

 

お銀ちゃんが令和にタイムスリップして

早1年。。時は元治1年

禁門※の変勃発(長州❌幕府軍交戦)と

世の中慌ただしい

※蛤門(京都御所)

 

浪花屋では跡継ぎ問題が浮上で炎上🔥

若旦那は妾に走り。。どうもこうも
そんな中、大坂屋の大旦那が離縁じゃぁ
すごい剣幕で殴り込んで来た真っ最中
 
お銀ちゃんが天から舞い降りて来た
というお話でしたね。
 
銀華ぁーーーーあああああ
一同腰抜かす
 
 
第6話  運命の人との出会い
 
その中で、1人冷静に座っておられる方が
おられましたのや(八重ママの侍医
彼の名前は大沢竜二。。蘭学医 30歳
天保5年(1834年)生まれ
 
※JIN画像拝借させて頂きました。
 
 
あらららこの展開
お転婆お銀が恋に落ちた瞬間でした。
 
そうとなったら話しは早いよ
跡取りが欲しい浪花屋とお銀神隠しの
黒い噂を早く払拭したい大坂屋ニヤリ
天女伝説で盛り上げて民衆を煙に巻く作戦
 
婿とり話がどんどん進み八方丸く納まり
やしたとさ
瓦版はこの世紀の縁組みに大フィーバー

なにわともあれハッピーエンド
 
 
お銀ちゃん。。16歳で人妻に
 
お銀ちゃんの旦那さま大沢竜二の父君
かの有名な大沢洪庵
  ※フィクションモデル 緒方洪庵先生
 
 
江戸時代後期の蘭学者、医者、武士。大坂で蘭学塾「適々斎塾(てきてきさいじゅく)」(通称:適塾)を開き、福澤諭吉など幕末から明治にかけて活躍した人材を数多く輩出した。適塾は現在の大阪大学医学部の前身とされる。
 
江戸時代の学問の1つにオランダ語を通じて
西洋の学問や技術とそれに対する研究である蘭学があった。
医学、天文学、本草、博物、化学、地図
暦学などの自然科学を中心としている。
 
初めは長崎のオランダ通詞によるオランダ語学習が中心であったが、蘭学興隆の大きな画期は安永3年(1774年)の解体新書の翻訳刊行である。
 
 
緒方洪庵先生の「適塾」跡地は明日のブログ
大阪歴史散歩で紹介させて頂きます。
こちらもよろしくお願いします。
 
次週に続く
お銀ちゃん旦那 大沢竜二のヒミツ
  お楽しみにぃひらめき

時代考証等、めちゃくちゃですので悪しからず

言葉遣いも😅只今勉強中

 

次号2月18日発行予定  ¥0

お楽しみに!

 

編集・発行  らら★ミキティ出版

 

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