この一連の 神との対話 は 二ール・ドナルド・ウォルシュの神との対話 の 神 との対話です

十数年前に神との対話を 皆で読みました

内容に疑問点(今は解消しています)が出てきたので 途中で皆で読むのは止めました

最近また読み始めたのですが コメントが来て 会話が始まったので 書きとめたものです

 

あなたが私に話しかけるのを待っていた

あなたが書く多くは私が閃きを与えている

 

人生の喜びとは何か

それは あなたがあなたであろうとした時 出逢う

あなたがあなたの中にいない時  どうしてこれが喜びだと気付くだろう

出会いが あなたの中に隠れていた 喜びを生みだす