トンネルを抜けると 青空
こんにちは みっちゃんです。
ここんところ、どんよりな曇り空、いやいや、、 凄まじい⚡や大嵐🌀。
母に打ち明けていらい、目まぐるしく変わる現象と心境。
きつかったー(笑)
ダミーとのお互いの不足感を相手で補おうとするから、お互いに奪い合って 相討ち
ないベースなので あるにするために 焦る。余裕がない。
ないベースのあたしが完璧でいいのに
ないベースのあたしに❌をつけて どうにかしたくて 相手をつかって自分を早く満足させようとする。
エゴ 身勝手やんなー。
これ、相手もきっと同じ。
自分を満足させるために相手から 奪おうとする
ほしかったのは 称賛と価値。
キックミーというゲームかと思ったけれど ほんとは鏡に向かって 此れあげるけん それを寄越せ!! と 言い合っていたんだと思う
可哀想なおかんダミーもある
幸せになって欲しくて あげても あげても 受け取って貰えない
おかんを救えない絶望感。
おかんは、解決したいわけではなく 共感してほしかっただけ わかってほしかっただけ。
本気で解決法など望んでいなかった。
あのとき振り払われた言葉が まだ幼いあたしの心に突き刺さってもがいていた
よくよく考えれば リフレインしてた。渦中にあるときは 気付けないもんなんねー。。(〃_ _)σ∥
ぐろぐろ話なんで 写真は癒しを貼っとこう❗
3月のブラカフェでかよにカウンセリングしてもらい、わがままなあたしを母に出して、過去の扉の隙間が開いた。
小さいあたしが あのときわけわからず飲み込んだ苦い言玉。
苦い想いをわかって欲しくて、吐き出したくて ダミーを仕向けたのだろう。
吐くためには 吐き出すための力が要る
全存在を掛けた全否定の叫び。怒り。
だから、すごく動揺した。苦しかった。パニクった。
小さいあたしが 今のわたしなら わかってくれると信じて出てきてくれたのだ
ちがう ちがう ちがうーーー。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。あたしは、お母さんを幸せにできるもん
ほんとうは どうしてほしかったの?
幸せなってほしかった
笑ってほしかった
相手に云いたいことは 自分に言いたいこと
あたしは私にただ、幸せになってほしかった だけ。ただ笑ってほしかっただけ。
私はあたしにめっちゃんこ愛されていたのでした。
そして、そもそも目の前の人を可哀想と決めたのが原因。
可哀想に見えるひとはいても 可哀想な出来事があった人はいても
「可哀想な人」 ではないのだ。
可哀想ごっこをたのしんでいる人も中にはいる。無意識で。
見抜けなかった あたしの落ち度やな。。
まあ、よい