違国日記 | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

 

 

こんばんは ネコ

 

 

今日は曇ときどき晴でした くもり 晴れ くもり 

 

 

 

 

キンシバイ 

 

 

 

センター北へ出かけました 電車

 

 

 

ノースポートモールの3F 肉丸商店で食事 

 

肉丸セット 

 

牛カルビ丼 甘みの味付け 

 

肉すい 熱々で美味しい 

 

サラダ 

 

牛カルビ丼に玉子を入れました 

 

美味しかったです ごちそうさまです 

 

 

映画を観て帰ります 

 

 

 

 

 

買ってきたベトナム産の果物 

 

早速食べてみました 

ライチのように皮を剥きます 

 

中は白い果実です 

 

ライチより甘さ控えめだった 中の黒い種 

 

マンゴーも食べました 

 

ごちそうさまです 

 

凍らせてあったなめらかプリンも食べました 

 

ごちそうさまです 

 

 

映画「違国日記」を観ました  映画 

 

 

出演 

新垣結衣 早瀬憩 夏帆 小宮山莉渚 中村優子 伊礼姫奈 

滝澤エリカ 染谷将太 銀粉蝶 瀬戸康史 

 

ストーリー 

人見知りな小説家の高代槙生(新垣結衣)と、その姪・田汲朝(早瀬憩)

の女同士の同居奇譚 

きっかけは、葬式での一コマだった 

交通事故で両親を亡くした朝に、無神経な言葉を吐く親族たちと盥回し

にされる朝の様子を見た槙生が、我慢ならず勢い余って私が引き取ると

啖呵を切ったのだ 

しかし、当の槙生は他人と住むことに戸惑いを隠さず、朝は困惑する 

なかなか理解し合えない寂しさを抱え、一緒に居ることでお互いの癒え

ない傷口に自然と触れてしまう2人だが、丁寧に日々を重ね生活を育む

うちに傷と向き合うようになっていく 

 

両親を交通事故で亡くした15歳の朝(早瀬憩) 

葬式の席で、親戚たちの心ない言葉が朝を突き刺す 

そんな時、槙生(新垣結衣)がまっすぐ言い放った 

「あなたを愛せるかどうかはわからない でもわたしは

決してあなたを踏みにじらない」

槙生は、誰も引き取ろうとしない朝を勢いで引き取ることに 

こうしてほぼ初対面のふたりの、少しぎこちない同居生活が

はじまった 

人見知りで片付けが苦手な槙生の職業は少女小説家 

人懐っこく素直な性格の朝にとって、槙生は間違いなく初めて

見るタイプの大人だった 

対照的なふたりの生活は、当然のことながら戸惑いの連続 

それでも、少しずつ確かにふたりの距離は近付いていた 

だがある日、朝は槙生が隠しごとをしていることを知り、

それまでの想いがあふれ出て衝突してしまう 

 

 

予告編

 

 

 

かんそう 

やっぱり肉親だから分かり合えるよね 

槙生の友達(夏帆)がいたからさらに

分かり合えたんだ 友達っていいね 

女の子や女性のことが少しわかったような気がする 

兄弟、姉妹でも仲が悪い人たちはいるよ 

人それぞれの好み、考え方があるからね 

 

完了

 

 

じゃあ またね  ニコニコ