デカローグ1・3 | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

こんばんは  ネコ

 

 

きょうは曇でした 

 

 

朝食 ローストビーフ寿司 

 

チョコモナカジャンボ

ごちそうさまです 

 

たんぽぽ 

 

 

初台へ出かけました 電車

 

 

初台オペラシティーから新宿中央公園へ 

 

新宿中央公園 

 

 

新国立劇場へ 

 

 

 

新国立劇場小劇場にて観劇 

演出:小川絵梨子 

デカローグ1 ある運命に関する物語 

デカローグ3 あるクリスマス・イブに関する物語 

 

 

出演 

デカローグ1:ノゾエ征爾 高橋惠子 亀田佳明 

デカローグ2:チョウヨンホ 森川由樹 鈴木勝大 浅野令子 

 

 

あらすじ 

デカローグ1:ある運命に関する物語

大学教授の父と、世の中で起きることを

数学で問いていく息子 彼らを待ち受ける運命 

大学の言語学の教授で無神論者の父クシシュトフは、

12歳になる息子パヴェウと二人暮らしをしており、

信心深い叔母イレナが父子を気にかけていた 

パヴェウは父からの手ほどきでPCを使った数々の

プログラム実験を重ねていたが・・・ 

 

デカローグ3:あるクリスマス・イブに関する物語 

クリスマス・イブ 

妻子とともにイブを過ごすべく、タクシー運転手の

ヤヌシュが帰宅する 

子供たちの為にサンタクロース役を演じたりと仲睦

まじい家族の時間を過ごすが、その夜遅くヤヌシュ

の自宅に元恋人の女性エヴァが現れ、ヤヌシュに

失踪した夫を一緒に探してほしいと訴える・・・ 

 

 

かんそう 

デカローグ1は愛する子供の死 

デカローグ2はクリスマス・イブの元恋人との

夫探しの出来事 

私にはあまり関係ないお話でよく分からなかった 

子役が頑張ってたね 

 

 

完了

 

 

帰り日乃屋で野菜カレーを食べました 

 

ごちそうさまです 

 

 

 

 

 

 

じゃあ またね   ニコニコ