ガス灯は檸檬のにほひ | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

こんばんは  ネコ

 

 

 

きょうは晴でした 晴れ

 

 

下北沢へ出かけました 馬 

 

ガソリンが無くなりかけているが大丈夫でしょう 

明日 給油に行こう 

 

無事 下北沢に到着 馬

 

 

 

カレー食堂 心へ 

入り口で入店待ちの人がいる 

待ってる時間が無いから大庄水産へ 

 

えっ!! 大庄水産 閉まってるよ 

張り紙を観たら昨年末に閉店してた 

もう煮魚が食べられないよ 残念だ 

 

2月2、3日 下北沢天狗まつりがあります 

 

ガストに行きました 

コーンスープ 

 

焦っていたから料理の写真撮り忘れました 

ごちそうさまです 

 

ザ・スズナリへ向かいます 

 

お祝いのお花 

 

 

下北沢ザ・スズナリにて観劇 

作:秋之桜子(西瓜糖)
演出:藤井ごう
挿入歌:
山崎ハコ 

椿組 ガス灯は檸檬のにほひ 

 

出演 

加山 徹 井上カオリ 田渕正博 木下藤次郎 斉藤 健
長嶺安奈 岡村多加江 浜野まどか 山中淳恵 土屋あかり
鈴木彩乃 谷口双葉
 佐久間淳也 鈴木幸二 佐藤銀平
根本大介 十河尭史 
奥山美代子 外波山文明 

 

あらすじ 

散切り頭を叩いてみたら文明開化の音がする?
――痛い、痛いだけだった!
突然、現れた「新しい時代」
迷って困って腹立てて、それでも“どっこい”生きていく!!
「ねえ、あんた、レモンっての知ってる?」
「れ、れ紋?? そりゃどこの藩の家紋だい?」
今より150年くらい前の明治の時代
檸檬なんて、だ~~れも知らなかったころの
すっぱくてすっぱくて、すっぱすぎる恋の物語(おはなし)!

 

かんそう 

3列目の中央席の左端(通路横)に座りました 

通路が狭いから人が通るたびに体に当たるよ 

2列目の左端に少年が座っていました 

劇団員の人がもう一枚座布団を進めていましたが

少年はいらないと断っていました 

舞台楽しめるといいね 

舞台中央に大きな丸い台 どうやら回転舞台のようです 

 

笑いもあり楽しかったです 

山崎ハコさんの唄が聴けて良かったです 

佐久間淳也さん佐藤銀平さんが笑わせてくれるよ 

とくにヨネばあさん(根本大介)がコミカルでエッチで

笑かしよるわい いいキャラクターでした 

 

カーテンコールの写真 (写真OKでした)

 

 

完了

 

 

 

 

帰りに買ってきたジャガイモの煮物とこんにゃく 

みかんに野菜ジュース 

ごちそうさまです

 

じゃがいもや里芋の煮付は下北沢に行った帰りには

よく買っています 甘い味付けが好きです 

 

じゃあ またね   ニコニコ