1640日の家族 | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

こんばんは ネコ

 

 

今日もいい天気でした 晴れ 

 

 

暑かったね 汗汗汗

 

川崎へ出かけました 馬

 

ラゾーナ川崎の駐車場 

 

 

 

 

ルーファ広場の空 

 

JR川崎駅前の中央通路 

 

 

アゼリア 

 

チネチッタ 

 

 

 

チネチッタ映画館で

映画「1640日の家族」を観ました  映画

 

 

 

出演

メラニー・ティエリー リエ・サレム フェリックス・モアティ 

ガブリエル・パヴィ 

 

 

ストーリー

アンナ(メラニー・ティエリー)と夫のドリス(リエ・サレム)が

里子のシモン(ガブリエル・パヴィ)を受け入れて、4年半が経った 

長男のアドリと次男のジュールは、18ヶ月でやってきたシモンと兄弟

のように成長し、いつだって一緒に遊びまわっている 

にぎやかで楽しい日々が続くと思っていた5人に、ある日、激震が走る 

月に1度の面会交流を続けてきたシモンの実父エディ(フェリックス・

モアティ)から、息子との暮らしを再開したいとの申し出があったのだ 

突然訪れた“家族”でいられるタイムリミットに、彼らが選んだ未来とは 

 

 

予告編

 

 

里親制度

里親には親権はないので本当の親が

子供を引き取りたいと言ったら拒否できない 

ほんとうの親と暮らすのが子供にとって幸せなのか?

里親と暮らすのが幸せなのでは? 

でも本当の親を一人ぽっちにしていいのか?

本当の親と幸せそうにしているシモンの姿をみて

里親家族は安心する 

「離れていてもシモンは私たちの家族よ」  

この里親家族は素晴らしい 里子を本当の子供のように

愛して暮らしていたんだ 

 

次男のジュールを女の子と思って観ていたよ

多分長い髪と可愛い笑顔にダマされていた

 

このブログを書いていて「兄弟?」 兄と妹では?

男の子だったことに気づきました 

見る目のない私です  

 

完了

 

 

映画を観た後 かつやで唐揚げ定食を食べました 

 

ごちそうさまです 

 

 

青空 

 

 

帰宅してアイスクリン  甘酒を添えて

 

 

 

 

暑かったのでもう一個食べました 

 

ごちそうさまです

 

じゃあ またね  ニコニコ