モービウス | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

こんばんは  ネコ

 

 

 

 

今日は曇り空でした くもり

 

 

 

飛行機雲が見えます 

 

 

川崎へ出かけました 馬

 

ラゾーナ川崎の駐車場 

 

 

チネチッタ 

 

 

 

 

チネチッタ映画館の入り口でポストカードを貰いました 

 

 

映画 「モービウス」 を観ました  映画 

 

 

 

出演

ジャレッド・レト マット・スミス アドリア・アルホナ 

ジャレッド・ハリス マイケル・キートン

 

 

ストーリー

天才的な頭脳を持つドクター、マイケル・モービウス  

幼い頃から治療の術がない血液の難病を患っていた  

その類まれなる才能からノーベル賞という名誉も手にした

モービウスは、ドクターとして多くの命を救いながらも、己の

病を治す方法だけを見つけられずにいた  

時間だけが刻々と過ぎてゆき、忌々しい血液が彼の命を蝕ん

でいく  

やがてモービウスには、コウモリの血清を使い、自らの体の

人体実験に手を染めてゆく  その代償を知らないままに… 

                  チネチッタホームページより

 

天才医師マイケル・モービウス(ジャレッド・レト)  

彼は幼いころから血液の難病を患っていた 
同じ病に苦しみ、同じ病棟で兄弟のように育った親友のマイロ

(マット・スミス)の為にも、一日も早く、治療法を見つけ出したい

いう強い思いからマイケルは実験的な治療を自らに施す  
それはコウモリの血清を投与するという危険すぎる治療法だった  

彼の身体は激変する  
全身から力がみなぎり隆起した筋肉で覆われ、超人的なスピード

飛行能力、さらには周囲の状況を瞬時に感知するレーダー能力

手にする  
しかし、その代償として、抑えきれない“血への渇望”  

まるで血に飢えたコウモリのように
自らをコントロールする為に人工血液を飲み、薄れゆく<人間>

しての意識を保つマイケルの前に、生きる為にその血清を投与して

ほしいとマイロが現れる  
懇願するマイロを「危険すぎる、人間ではいられなくなる」と拒み

続ける、マイケル 
しかし、NYの街では、次々と全身の血が抜かれた殺人事件が頻発する

                                 公式サイトより

 

 

予告編

 

本編映像

 

 

面白かったです 楽しめました

子どもの頃からの親友マイロとモウビスの悲しい運命

辛いよね  マイロの気持ちもわかるけど・・・

生きたいよね  そりゃーそうだ 

超能力は得たけれど、人間の血が無いと生きていけない

血を吸いたい衝動をコントロールできない どうする?

人工血液でコントロールするもコントロールできる時間が

徐々に短くなってくる  時間が無くなったらどうなる?

どうなるんでしょう?

 

完了

 

 

 

 

観劇後、富士そばで食事しました 

かつカレー 

 

ごちそうさまです 

 

 

夕方 買ってきたシウマイお弁当を食べました 

 

 

みかん

 

じゃあ またね  ニコニコ