白いトリュフの宿る森 | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

こんばんは  ネコ

 

 

今日はいい天気でした  晴れ

 

 

川崎へ出かけました  馬

 

ラゾーナ川崎の駐車場

 

 

 

ラゾーナ川崎プラザの5Fへ  カメ

109シネマズ川崎

 

映画 「白いトリュフの宿る森」 を観ました  映画 

 

 

 

出演

カルロ・ゴネッラ アウレリオ・コンテルノ アンジェロ・ガリアルディ 

セルジオ・コーダ

 

 

ストーリー

世界で最も希少で高価な食材〈白トリュフ〉が名産のピエモンテ州で、

写真家のマイケル・ドウェックは、夜になると森へ〈白トリュフ〉を探し

に出かけてゆく、まるで妖精のような老人たちがいる……という

ささやかな言い伝えを耳にした  

未だかつて人の手による栽培が行われたことはなく、どのように、

なぜそこに育つのか解明されていないアルバ産〈白トリュフ〉  

危険のつきまとう森の奥深く、老人たちは訓練された犬たちと共に、

まるで宝探しを愉しむように、何世代も伝わる伝統的な方法で

〈白トリュフ〉を探し出す  

気候変動や森林伐採により供給量が減り、世界中のシェフやバイヤー

らが、トリュフ探しの極意を聞き出そうと躍起になるが、彼らはトリュフが

実る場所を決して誰にも明かさない  

それは長年連れ添った妻や友人にさえも、絶対に―  

ドウェックは約3年間にわたり彼らの生活に入り込み信頼関係を得たうえで、

これまで明かされなかった彼らの日常の撮影に成功  

そこにあったのは、彼らの大地に寄り添い、時の流れの止まったような、

純粋で、美しい暮らし  

まるでおとぎ話のような秘密に満ちた世界を、絵画のように美しい映像美で

鮮やかにスクリーンに映し出す  

 

 

 

予告編  

 

 

トリュフ探しの老人たちは死を意識している 

トリュフ探しには犬が不可欠だ 犬は親友以上だ

自分が死んだ後、犬の世話をしてくれる人をみつけ

犬が安心して暮らせるよう考えている

 

嫉妬からか毒餌をまいて犬を殺そうとする無慈悲な

人たちがいる なんて奴らだ 

毒餌を食べて犬が死んだ 悲しむトリュフハンター 

トリュフ探しを生きがいにしている老人を痛めつけて

何が面白いんだ どこでも悪い奴はいるんだ

雪山が白くてすがすがしさが漂っている 穏やかな静寂 

 

今でもトリュフ探しが続いている 

 

完了

 

わたしはトリュフを見たことがないし、食べたことが無いので、

トリュフのすばらしさが分からない 

香りが最高に素晴らしいらしいが・・・どうなんでしょう?

 

 

じゃあ またね  ニコニコ