ナイト・オブ・シャドー 魔法拳 | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

 

 

今日はいい天気でした  晴れ晴れ晴れ

 

 

 

 

陽ざしが眩しい  照れ

 

 

 

映画 「ナイト・オブ・シャドー 魔法拳」 を観ました

 

 

 

ストーリー

妖怪の世界から人間を守っていたバリアが壊れ、たくさんの

妖怪たちが押し寄せてきた 

彼らを捕らえるため、凄腕の妖怪ハンターで小説家でもある

プウ(ジャッキー・チェン)が人間界に送り込まれる 

プウは「陰陽の筆」の力を使い、邪悪な妖怪たちを地獄に封印

するミッションを遂行 

あるとき、村の少女たちが美しい二人の女妖怪によって次々と

誘拐される事件が発生する  捜査に当たるプウ 

そこへ正体不明の男チュイシャ(イーサン・ルアン)が現れ、

女妖怪の一人シャオチン(エレイン・チョン)がかつては人間で、

愛する者のために妖怪になったという哀しい過去を語る 

難しい選択を迫られるプウ 

シャオチンを捕らえるのか、それとも・・・

 

 

水墨画の世界のような、切り立った崖

空を飛ぶ空中世界がCGで描かれていた

吹き替えがなんとなくわざとらしく聞こえて

ふざけすぎてるように思えたよ

 

妖怪と人間の悲しい恋

一途な愛 実らない愛 そうなんだ

 

映像は良かったが、少し期待外れだった  う~ん

「太陽の家」 のような人情物が感動するよ

 

完了