今日はいい天気でした
陽ざしが眩しい
映画 「ナイト・オブ・シャドー 魔法拳」 を観ました
ストーリー
妖怪の世界から人間を守っていたバリアが壊れ、たくさんの
妖怪たちが押し寄せてきた
彼らを捕らえるため、凄腕の妖怪ハンターで小説家でもある
プウ(ジャッキー・チェン)が人間界に送り込まれる
プウは「陰陽の筆」の力を使い、邪悪な妖怪たちを地獄に封印
するミッションを遂行
あるとき、村の少女たちが美しい二人の女妖怪によって次々と
誘拐される事件が発生する 捜査に当たるプウ
そこへ正体不明の男チュイシャ(イーサン・ルアン)が現れ、
女妖怪の一人シャオチン(エレイン・チョン)がかつては人間で、
愛する者のために妖怪になったという哀しい過去を語る
難しい選択を迫られるプウ
シャオチンを捕らえるのか、それとも・・・
水墨画の世界のような、切り立った崖
空を飛ぶ空中世界がCGで描かれていた
吹き替えがなんとなくわざとらしく聞こえて
ふざけすぎてるように思えたよ
妖怪と人間の悲しい恋
一途な愛 実らない愛 そうなんだ
映像は良かったが、少し期待外れだった う~ん
「太陽の家」 のような人情物が感動するよ