小林麻央さんが旅立たれてもう1年
ご本人の闘病とご家族の献身
TVなどで見聞きしているだけで
胸が苦しかった
マスコミが騒ぎ立てるから
私も乳がんだから
否が応でも自分と重ねてしまって
ただただ切なく...

海老蔵さんの姿やブログを見て
この先 私を大切に思ってくれる人達に
私も同じ想いをさせてしまうのかもしれないと思うと...
自分が苦しむよりも何よりも辛い
残されるほうも辛いけれど
愛する人達を残していくやるせなさ
私も少なからず分かる

人は日常に追われて日々の雑念にとらわれがち
完璧な人なんていない 弱い生き物
聖人君主じゃないから当たり前のこと
そんな弱い自分も愛して
1日1日を
丁寧に生きられたらと思う

私達は人生いつ何が起こって
大切な人と離れ離れになるか分からない
だから
"大好き"
"ありがとう"
"愛してる"
伝えられる時に伝えておきたい

どうか痛みや苦しみのない世界で
安らかに
来月は大好きだった父の命日
20日に亡くなった神父様も
美しい空から見守っていて下さい
また逢えるからさよならは言いません

昨日何の気なしにFBを開けたら、昔お世話になったカトリック教会のI神父様が訃報を投稿していた


I神父様と同時期に同じ教会に主任司祭をされていたB神父様が天に召されたと

今年に入って何故かとても"お逢いして御礼を言いたい"という思いが強くなった

ところがI神父様に聞くとご高齢もあり、病後の療養中で遠方の修道院にいらっしゃると...

お手紙を書きたいと言うと
病気になられた際にいらした教会へ問い合わせれば住所を教えてくれるとのこと

レターセットも出しておいたのに...
今思えばお別れの前ぶれだったのかな
せめてもと久しぶりにお祈りをして
当時のお姿や思い出が蘇って涙が止まらなくなった

きっかけは20代半ばのクリスマスイブ
何処へ行きたい?と当時の彼に聞かれ、突然"教会のミサに行ってみたいな"と言った
クリスマスはそもそもイエス様が生まれたとされる日だからと、何とはなしにY教会を選んだ⛪️

本当は教会の聖堂の御ミサが良かったけれど、イブは多くの人が集まるので近くのミッション系の学校の講堂へ
(そんな横浜で1番有名な教会だと知らなかったのです)

そこで数名の神父様がいらしたのだけれど、私は1人のアメリカ人の神父様に目を奪われた
穏やかで長身で美しい銀髪が混じるお姿は神々しいまでに眩しかった
そしてみんなで歌う賛美歌の心地良さ
それからカトリック教会への興味が湧き御ミサと聖書の勉強会に通うまでになった

それがB神父様だった
大天使の"ミカエル"という霊名がふさわしく、その背に天使の羽があるかのように私には見えた

そしてもう1人の素晴らしい日本人のI神父様とも出逢えた
(この神父様も霊性に満ち溢れた眩しい神父様)

B神父様もI神父様も御ミサで拝見すると眩しい空気をまとっているけれど、実際接すると型苦しくないとても明るく気さくな方々

家が遠いのもあり毎回毎回は勉強会に通えない母と私にも大変親切にして下さった
(私がきっかけで母も感化された)

そして勉強会を終え、私はまだ若いので洗練は後々と決心
病の多い母はB神父様の広い御心で洗礼を授けて頂いた
母が入院中にも、電車に乗って病室へお祈りにいらして下さった

カトリックという堅い世界で、偉ぶらず信仰深いのにご自分の信念は通される...
お話する時はその人の目線に合わせ体を屈めて耳を傾けて下さる
そんな人間味のある素晴らしい神父様

もうお逢いすることは叶わないけれど、お姿と思い出は胸に焼き付いている
病後は楽ではなかったはず
何故かご自分が召される年齢を予期されていたという
沢山の信者さんを癒し救って下さったから、これからは天国で神様のもと安らかに私達を見守っていて下さるだろう

お祈りしている途中、ふと私が癒されているような不思議な感覚を覚えた
手紙じゃなくてもお祈りすればB神父様に届くのだと、そんな風に思った
大好きなB神父様ありがとうございました✨

知人が送ってくれた昨日の美しい空と
(まるでB神父様を思わせる空)
母が2003年洗礼を授けて頂いた時の思い出のお写真を載せます

お通夜と告別式の御ミサ行けたらいいな







↑これはお誕生日会 私若い 笑

ゾラデックスを始めて3回目が終了
(毎月 第4週)
経過観察の為4月9日にCTを撮りました

結果は24日のゾラデックス4回目の診察日に聞くことに

右乳癌術後、明らかな局所再発ナシ
対側乳腺にも異常ナシ
縦隔病変ナシ
傍胸骨・腋窩・縦隔・鎖骨上に有意なリンパ節腫大ナシ
撮影範囲内の腹部臓器に異常ナシ

そして↓ココ↓
左上葉の小結節は前回より軽度の増大を認め、肺転移の可能性があります
右の小結節は前回と著変なく、炎症性結節などの良性結節を疑います

"軽度の増大"
ああやっぱり...そう簡単には小さくならないよね
むしろ育ってるじゃん

不安が的中したせいか、
らしくもなく動揺して無意識に涙が出た
先生に聞いた
「軽度の増大ってどの位ですか?」
何故か凹んでる私に、
大きく腕を広げ
「こーんなだよ!こーんな!」と笑わせようとしてくれる
そしてすかさず看護師さんを呼んで、フォローしてあげて〜!とお願いしてくれた

1月に肺転移を知った時は泣いたりしなかった
今回違うのは心配してくれる人が1人増えたということ
私が思うより平気なのかもしれないけれど、悲しませたくないなって思った

そんな話を看護師さんに聞いてもらったら「院内に"癌相談窓口"が出来て、他の看護師より癌の知識があってお勧めですよ」と言ってくれた

私は人に相談するよりもギリギリまで自分の中で消化するタイプなので、そういった手助けは必要ないと思ってた
でも初めて"ありかな?"と思った

(この先進行してしんどくなるようであれば、お願いして感想を書くかも?)

そんなこんなで珍しく凹みましたが、なんのことはなく数日で復活したお騒がせな私でした

そうそう、この日検査結果待ちで不安な私は中待合で腹立たしいことがありました

それについてはまた書きます