こんにちは
少し遡りますが、娘が、4月にも帰省しました。
5泊6日でした。
こちらの友達とカラオケに行ったり、私とホテルのランチビュッフェに行ったり、近所の桜を見たり、楽しんで帰りました。
いちごフェアも一緒に楽しみました
娘は、とても元気です。
今日、LINEが来たのですが、先月のバイト収入は、16万円！
バイトも頑張っているようです
さて、長男ですが、4月17日から発熱しました。
朝になると熱が下がっても、夜になると上がる状態が一週間弱続きました。
頭痛も続き、3月末から4月上旬も同じ症状があり、心配だったので、血液検査をしてもらいました。
結果、異常なしでした。
血液検査の結果は異常なしという事実に安心しましたが、何が原因かはわからないから心配は続きました。
かかりつけ医は内科医なのですが、副鼻腔炎か蓄膿症、または扁桃腺炎からの発熱だろうと。
詳しくは、耳鼻咽喉科で診てもらった方が良いとアドバイスしていただきました。
でも、長男からは、耳鼻咽喉科には通院したくないと言われました
とりあえず、又、発熱した時には必ず耳鼻咽喉科に行くことを約束しました。
とにかく、体調が悪く、学校も何とか行っている状況でした。休む日もありました。
先日は、本来なら、休みたいくらい体調が悪かったのですが、一つのある科目の授業が、4時限続くという訳のわからない日がありまして。
さすがに、その日を休むと大変だからと無理して行き、翌日は、力尽きて休むという感じ。
新年度になり、担任の先生との面談もあったそうです。
担任は、三年連続同じ先生です。
先生には、
「しぶといなぁ
」
」と言われたそうです。
他には、
「ゼロから勉強するのは大変だろう。」
と。
これは、先生が、全く勉強をしてこなかった長男のことを知っているから、出できた言葉で、勉強をしていなかった人が勉強をすることは大変だよな！という意味なのだそうです。(長男からの説明)
先生からの言葉のどれも、長男は、悪くとらえておらず、その時だけは、やる気に満ちていました
信頼関係が築けているので、先生からの言葉は素直に受け入れられています。
信頼関係が築けているので、先生からの言葉は素直に受け入れられています。そして、大好きな部活の最後の大会が、近づいてきました。
それまでに、体調を万全に！
後悔のないように、最後の大会を楽しんで欲しいと思います
とここまでは、おとといまでに書いていたブログですが、昨日も学校を休みました。
起きませんでした。
起きられませんでした。
やはり、体調が良くなくて。
最初は、遅刻して行くと言っていたのですが、その日の授業を確認して、休むことを決めました。行っても意味がないから、今日は休むと。
ただし、休むからには耳鼻咽喉科に行ってもらわないとと思いました。
私→
「今日、体調が悪くて学校に行けないのなら、耳鼻咽喉科に行こう。」
長男と話し、了承を得ました。
診察時間後にネット予約をするよりも、診察時間前に直接診察券を出す方が早く診てもらえるので、雨の中、雨具を着て、自転車で耳鼻科医院へ行きました。少しでも早く、診察券を受付に出したかったので。
発熱外来になると、診察時間指定があり、普通外来よりも診察開始時間が遅くなります。
長男の症状から、その時は既に平熱でしたが、発熱外来になる可能性もあるとのことで、医院からの電話を待ちました。
普通外来でいいとのことで、早めの診察が決まりました。
診察時間が決まったので、すぐにタクシーを予約しました。
(歩いて行ける距離ですが、徒歩20分弱という長男にとっては微妙な距離です
帰りは歩いて帰ることを事前に約束していました。)
帰りは歩いて帰ることを事前に約束していました。)受付に行くと、奥の部屋へと案内されました。
そこは、どう考えても隔離部屋。
あれ？発熱外来じゃないって、言われたのに、まぁ、いいかと。
二人で他愛もない話をしながら、待ちました。
耳、喉を診察され、溶連菌の検査、鼻のレントゲンを撮りました。
医師→
「喉は、腫れているけど、溶連菌は陰性。」
「鼻は、軽い蓄膿症だけど、大したことはない。」
「鼻が詰まっている。」
アレルギー検査をするか？を聞かれ、長男は検査を受けることにしました。
アレルギー検査の結果は、来週の火曜日です。
内科から処方されていた薬の内容を見直してもらい、点鼻薬等も処方していただきました。
その帰り、長男は、外食をして帰ろうと言っていました。
耳鼻科医院から自宅までの間にある、とあるお蕎麦屋さんに行きました
11時半から営業するのを事前に確認しておいたので、途中、公園で休んで、時間調整。
11時半ピッタリに、お店に着くと、駐車場には、4台も停まっていて、まずビックリ
夫婦経営のこじんまりとしたお店に入ると、カウターまで、お客さんが！
テーブル席一つだけ空いていたので、そこを案内されました。
そば茶がおいしいかったです
ゆったりとした時間が流れました。
二人で、お喋りしながら、おいしくいただきました
話しながら、長男と二人きりでの外食は初めてだったことに気づきました
娘や次男と二人で外食はしたことがあったのですが、長男だけはなかったなぁと。
二番子だから、一番手をかけてこなかった長男
当時は、ワンオペ育児で、毎日がバタバタで本当に大変でした。言い訳ですよね、自分で産んでおきながら、申し訳ないと思っています。
当時は、ワンオペ育児で、毎日がバタバタで本当に大変でした。言い訳ですよね、自分で産んでおきながら、申し訳ないと思っています。赤ちゃんの頃は、気がついたら、寝ていたり、私が相手をしなくても、一人で遊んでいたりと、三人の中で一番、手のかからない子でした。
二人での食事は、とても幸せな時間でした
昨日から、新たな薬になり、今朝は、昨日より楽になったそうです。良かった！
最後になりましたが、旦那が、単身赴任先でコロナになりました。
単身赴任先での21日からの発熱だったので、私達にはうつっていないはずだったのですが、単身赴任先の病院が(22日は)午前中しかやっていないとのことで、こっちに帰ってきたいと。
そして、こっちのかかりつけ医は午後からの診察もあったので、そこで診察したいと言ってきました。
いやいや、長男の部活の大会は近いし、私や次男もうつりたくないから、そっちにいてと頼んだのですが、22日の午後に帰ってきました
内科医院で、コロナ陽性とわかったので、夜には、単身赴任先に帰ると本人は言っていたのですが、結局、帰らずにこっちで寝ると
買い物に行けない旦那のために、再度、買い物にも行ったのに、帰らないって
疲れる、、、。
疲れる、、、。23日の朝、やっと、単身赴任先に帰りました
症状は軽く、熱はすぐに下がり、軽い頭痛が残ったくらいでした。
仕事も、検査キットで陰性を確認後、勤務先と相談の上、24日から開始しました。
聞けば、勤務先でコロナが流行っており、旦那が陽性になってからも、3人の陽性が確認されました。
最近は、コロナ前の日常が戻ってきたと感じていましたが、やっぱりコロナはなかなかなくならないですね。
皆さんも、お気をつけくださいね
大丈夫、大丈夫。
できることから、一つずつ
今日も読んでくださり、ありがとうございました