こんにちは
旦那が、長~~~い年末年始休暇を取りました
年末に、有給休暇を使うのは聞いていたのですが、年始までもとは知らず
12月26日から1月8日までお休みです
(12月30日から31日朝までは仕事)
結婚してから、年末年始に限らず、こんなに長期な休みは初めてです
旦那の愚痴を書かせてください
やっぱり、長過ぎる。
一緒にいれば、常にイライラしている旦那が想像できたけど、やっぱりな結果でした。
良い話ではないので、穏やかに過ごしたい方はスルーしてくださいね
愚痴だらけですので。
ご飯も、毎食作らないとで。
そして、27日には、娘が帰省。
久々の五人家族は、嬉しいけれど、
洗濯物、食器等の洗い物が増える、増える
そして、旦那の小言、呼び出しが。
髪の毛1本、床に落ちていても、
「汚れているのに、気にならないのか。」
と言われ、
私→
「髪の毛くらい、落ちるでしょ。」
「気になるなら、自分でやればいいじゃん。」
5mm単位のちょっとしたゴミも、
「座布団の所に落ちているぞ。」
「拾っておけ。」
とか。
長男と次男の部屋の模様替えを二人でしていると、
「絶対に、家に傷を付けるな。」
「よく見て、ゆっくりだぞ。」
と。
マンガ本を出して、並べ替えをしている時に、ブックエンドを床に落としてしまったら、
「段取りしたのか。」
「段取りが一番大切だ。」
「落とすな。」
「傷が付くだろ。」
と。
どんなに、気をつけていたって、失敗することはあるのに。
いくつもあるブックエンド、落としたのが一つだったのは、気をつけていたからで、何でも完璧にできるとは限らないのに。
その後、テレビボードを拭いていた旦那は、テレビボードの上に置いておいたハサミを床に落としました。
旦那が、一番嫌いなやつです。
自分の時は、何も言わずに、スルーするから、私は旦那のマネをしました。
私→
「床に落とすな。」
「床が傷付くだろ。」
「段取りが一番大事なんだ。」
「そんな所にハサミを置くから、落とすんだ。」
「自分に甘く、他人には超厳しいから、だめなんだよ。」
「いつもパパに言われていることが、スラスラと出てくるわ」
私も大人気ないのはわかっているけど、かなりスッキリしました。
車で買い物に行った時、両手に荷物を持ってきたら、車にいた旦那が車内から車のドアを開けてくれました。
私は、いつも、ワンボックスの後部座席に座るのですが、天井の位置を間違えて、頭を車の入口と天井にぶつけてしまい、車に乗れませんでした。
まず、荷物を置けば良かったのに、両手に荷物を持ったまま、車に乗ろうとしたのも悪かったのですが
私の頭に衝撃が
すると、
旦那→
「どうして、そんなことになるんだ。」
「車は、大丈夫か?」
「傷付いていないか?」
いつも通り、私ではなくて、物を心配する旦那
そういう旦那なのは知ってはいるけど、本当に頭にきて!
私は、車の天井に、傷が付いていないかを触って確認していると、
旦那→
「触るな、汚れるだろ。」
私→
「あなたの大事な車の天井にキズが付いていないかを確認しているだけだよ。」
「確認は大事だからね。」
「本当に、性格が悪いね。」
イヤミありで言いたいことは言ったけど、本当に、人としてだめだと思う。
幸い、頭は、車の天井がよくできていて、徐々に痛みはなくなっていきました
何か気になることがあると、旦那は、どこにいても、
「おい。」
と、私を呼びます。
そして、そのまま、用件を言うこともあって。
でも、トイレにいる旦那がそんなことを言ってきても、リビングにいる私には、何を言っているかはわからなくて。
ただ、私に何かを言っているのはわかって。
リビングを出て、トイレの方に行き、旦那の話を聞いて。
でも、その内容は、リビングに来てから話してもいい内容なんです
でも、その時に言わないと気が済まない性格の旦那。
こんなことも、何回もあって
やらなくてもいいことが増える⤵
休み前半から、こんな感じだったので、仕事のため社宅に行く29日に
、
「社宅(単身赴任先)に行ったら、そのまま、こっちに帰ってこないで、一人で年越しをしたら?」
と、何回も提案したけれど、
旦那→
「お前らが、〇〇(私の実家)に行けばいいだろう。」
「俺は、一人で静かに、ここで年越しをしたい。」
私→
「実家になんて大変だから、行けるはずがないでしょ。」
「私達は、ここしかいられる場所がないから、他に行く場所があるパパが、一人で年越しをすればいいじゃん。」
「うるさくないし、我慢しなくていいし。」
旦那→
「ここは、俺の家だ。」
「お前らが、お前の実家に行け。」
私→
「だから、それは無理なんだって。」
「向こうは向こうの生活があるんだから、行っても、迷惑なだけだよ。」
結局、寂しがり屋な旦那は家族が好きなんだけど、我慢ができません。
旦那→
「最近は、お前らに出ていけと言わなくなったから、俺は偉いな。」
なんて、言葉も出てきて。
何も偉くはないのに。
長く一緒にいることは、お互いによろしくないのが、よーーーくわかりました
さっき、旦那から電話があり、やっぱり、こちらに帰ってくるようです。
穏やかな年越しにしたいな。
最後まで、お付き合いしてくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m
大丈夫、大丈夫。
できることから、一つずつ
今日も読んでくださり、ありがとうございました