モニタリングを観て・・・

分かっていたことなんだけど、中居君ってこういう人なんだよな・・・って改めて思って、今かなり胸がいっぱいしょぼん


昔から私はなんだってこんなに中居君に惹かれるんだろうって良く自分の気持ちと中居君の魅力を分析してたから、そのうちに中居君の、ああ、こういうところが好きなんだってもう十分分かっていると思っていたんだけど、また改めて好きになっている自分に気づいて。



こんなに長いこと、中居君とSMAPを好きでいて、まだまだ好きになれる、そのことがほんとうに幸せ。



USJや試写会のことを書こうと思っていたのに、飛び越えて先にモニタリングについて話したいと思います。

(せっかく録画していたのに、途中でブレーカーが下りちゃって、なんと消えてしまって。

忘れないうちに、雰囲気だけ覚書です。ご了承ください。)




ベッキーの仕掛けは、まず、激まずクッキーを食べてもらうこと。

中居君がなんて反応するのか。


それから、自分の結婚話について、相談すること。

まじめな相談に、どんなふうにこたえてくれるのか。



まずは中居君、激まずクッキーをなかなか食べない。

気持ち悪いなあって言いながら、手を付けなくて。

ベッキーはどうしても食べてもらいたくて、

「女の子が徹夜で心を込めて作ったのに・・・」とほぼ泣き落とし、ようやく食べてもらうことに成功。


中居君「おいしいよ、ありがとう。あとでゆっくり食べるから。おいしいおいしい。」

って何度も言いながら、2かけらくらい食べてた。

「なんか外国の味がする」

って、案に変わった味と言うことは言っていたけど、本当に心から言っているみたいに、何度もおいしいって言ってた。


そして、そのあと、お茶で流し込む中居君。

表情一つ変えないで、飲み込んでた。

ベッキーが、始まる前に試食してたけど、ほんとうにまずいんだって。



そして、相談を持ち掛けようとするベッキー。

すると、相談自体、聴くことを拒む中居君。

「相手を間違えてる」と、拒否する。


「上戸彩とか、マネージャーとか、いるでしょ。そういう信頼できるひとに相談したほうがいい。俺じゃ人選ミスだよ。」

そういって、なかなか聴いてくれない中居君。

でも、ベッキーが無理やり話を切り出すと、真剣に話を聞いてくれた。


「結婚したい人がいるんです。」

一瞬驚きを隠せない感じの中居君。目を丸くして、たばこを持つ手が止まってた。

でもすぐに、

「うん、いいんじゃない?結婚すれば?」


「でも事務所に反対されているんです。」

「じゃあ仕事続ければいいじゃん。難しいことじゃないよ。」


「えー・・・でも、結婚するなら首だって」

「ベッキーが俺にどうしてほしいのかが分からないよね。

結婚しなよ、って背中を押してほしいのか、ベッキー仕事続けたほうがいいよ、って言ってほしいのか。」


「なるほど・・・」

さすがに、本当の話じゃないだけに、弱気になっている感じがするベッキー。


「ベッキーが仕事がやりたいなら、続けるほうがいいし、その人が好きで、どうしても結婚したいのならすればいい。両方なんて、無理だよ。何かを失う覚悟がないと、そういう業界にいるんだから。」


「私、両方手に入れようと思ってた・・・」


「中居さんはもし自分だったら、どうしますか?」

「・・俺は結婚したいって言ったら、ジャニーズとか反対しないと思うもん。」


「じゃあどうして結婚しないんですか?」

「相手がいないから。・・・今俺のことはどうだっていいでしょ?」


「ベッキーがどんな思いで仕事をしてるかわからないけど、俺は男だから、一生働き続けないといけないから。紙とかにはこだわらないと思う。

ベッキーの中にそういうのがあるかわからないけど、同棲とか、方法はあるんじゃない?」


そして中居君、

「彼には話したの?ご両親は?なんだって?リミットはあるの?」


「親は、仕事も続けてほしいって。

8月か9月には籍をいれたいんです。」


「それは短いんじゃないの?会社のことも考えないと、CMとかだってあるだろうし。

たとえば俺が、明日結婚しますって事務所に言ったら、会社もおろおろすると思うよ。」


「今まで仕事してきた、大切な関係性があるんじゃないの?

彼とどれくらい付き合ってるのか分からないけど、もっと前から会社の人と付き合ってるんじゃないの?

付き合いの長さだけじゃないけど。そういう人たちのこと、ちゃんとしたほうがいいと思うよ。」


「ほんとだ・・・」


「会社の人と、ちゃんと相談したほうがいいよ。」


ベッキー、本気で感動してました。


「・・・もう、いいかな」


中居君は手に何か紙を持っていた中居君、次の仕事に向けて準備をする時間だったはず。


離れがたくなってしまったようで、ベッキーが

「この後飲みに行きませんか」

と言うと、

「いかない。ほんとにごめん」

というようなことを言って、断って。 


それは、本当に中居君らしい、真摯な話しかただな、と思いました。

実直で、優しくて、真摯。


本当は一分一秒も惜しいはずなのに、一旦話し出してしまったベッキーには、ちゃんと最後まで付き合ってあげる。


ベッキーがその後、種あかしに行くと、

「・・・ちょっとまって、整理するから」

と言いながら、マネージャーを探しに行く。

「おい、どういうことだよ」

少し話して楽屋に戻り、

「どこから?」

と冷静に聴く中居君。


「クッキーのところから」

とベッキー。

「まずかったでしょ?」


「すげーまずかった」と笑いながら中居君。

「なんで中居さんおいしいって言ったの?」

「だってベッキーが徹夜して心を込めて作ったって言ってるのに、まずいなんて言えるわけないじゃんか」


「どうりで気持ち悪いと思ったんだよ・・・」



「中居さん、話すごく真剣に聴いてくれた」

「・・・真剣だった?」

って、照れたように笑いながら、うつむく中居君。

「これ、オンエアいつ?8月?9月12日?」

「絶対カットさせないから!!全部オンエアさせるから!!!」

と、ベッキー。


「もうわかったから、出て行ってくれるかな。ATARUのインタビューがあるから」


そういって、楽屋から全員を追い出した中居君は、ようやく次の仕事に取り掛かることができました。

貴重な、珍しく中居君が引っかかったドッキリは、本心をなるべく出したくない中居君にとってはいやだろうし、忙しいのに大切な時間を使われて、気の毒、とも思うけど。


ベッキーは礼儀知らずな人じゃないから、ちゃんと分かってる。

このインタビューにどんな意味があるのか。

騙すなんて、やりたくないけど、そうしても見せたいものがある。

中居君の、本当のやさしさ。


すごくすごく、よく分かる。


ファンは分かっているけれど、本当に中居君に騙されている人たちに、たまには本当の中居君を見せたい。

これはベッキーの、いろんなことの上を行くやさしさだと思う。


そして中居君。

会話だけ聞くと、もしかしたら冷たく感じる人もいるのかな。

でも、相談を拒んだのも、自分が力不足だと思っているからで。

解決してあげられるのが、自分じゃないと思っているから、相手を思いやって断っている。

そこがもう、真摯としか言いようがない。


「結婚したいんです」「すれば?」

「事務所からダメだって言われてます。」「じゃあ仕事続ければ?」

これだって、適当なんじゃなくて、本当にベッキーがやりたいことをやるのがいい、ってこと。

でも、合間に、社会の、芸能界のキビしさや、人間として大切なことを教えてくれる。



中居君の、素の優しさ。

男として、芸能界に生きる人間として、仕事に一生をかける覚悟。


それにたくさん触れることが出来て・・・

最高に幸せでした。

この番組、見たことなかったけど、とても良い企画を、本当にありがとうと言いたいです。