『一日一書』5/17 【喝】今日は【喝】という言葉を書いてみました「喝」は禅の言葉で、修行者の迷いをさますため、僧が発する叫び声のこと。大きな存在を目の当たりにしたとき自分の存在がちっぽけに感じる到底ムリだ。。。あきらめかけた時に何かが生まれる・・・立ち止まるのはいつでも出来るお手本なんて要らない。誰のマネでもない自分だけのものを自分の手で創る!『一日一書』7日目。【喝】 葵清蓮