AI時代の「はんなり集客®」
9月後半に入り、
今年も残すところ3ヶ月ちょっと。
2025年は進化できましたか?
私は、AIを活用することで、めちゃくちゃ進化しました。
今年に入って私は、講座をしながら大量の制作物を作っています。
電子書籍3冊と絵本1冊発売してますが、
まもなく、電子書籍1冊と、絵本2冊同時発売予定。
そして、日めくりカレンダーを作っているし、
マグカップやトートバックのグッズも制作しています。
新たな講座も3つ作りましたし、
お届けしたプレゼントも数知れず。
これができるようになったのは、
松本あゆこさんのエモーショナルビジネスアカデミーで、
最新のAIの情報を取りれ、
それをフル活用してきたから。
電子書籍の出版に関しては、
まだAIがない時から、複数の講座で電子書籍出版講座を学んできたのですが、
あゆこさんの講座では、AIを活用して電子書籍を出版する方法を学びました。
それによって、出版するまでの期間が大幅カット!
AI活用と言っても、
単にAIを使って本文の構成を考えたり、添削をしてもらうということだけでなく、
本文を書く
添削する
表紙デザインの指示文を作る
といったところから始まり、
診断ページを作る
メルマガでのステップメールを組み立てる
といったことも全部、
AIを活用して、電子書籍からの導線設計をしています。
これはまさに私が提唱している「はんなり集客」なわけです。
プレゼントを受け取ってもらうには、
魅力的なプレゼントを作る必要がありますが、
受け取ってもらうだけでは、集客にはつながりません。
自分にとってのペルソナ(理想のお客様)に
受け取ってもらわないと意味がない。
たとえば、
50代の女性向けの講座をしているのに、
20代の子が喜ぶものを作っても意味がない。
プレゼントは、
自分がお届けしている商品(ゴール)だとしたら、
プレゼントは、お客様と出会う入口(スタート)というわけですね。
ここを魅力的にしておくと、
「売りこまなくてもあなたからお願いしたい」とお願いされる人になります。
こちらから売ってないのにほしくなるから、
「売り込まなくてもあなたからお願いしたい」と言われる
ってなりますが、
「これどうですか?」ってこちらから売ったら、
「売ったからあなたからお願いしたい」とニュアンス変わりますよね・笑
だからといって、何もしなかったら売れるかというと、売れません。
「さりげなく」売ってるのです。
先日も、
南座で歌舞伎を観たのですが、
大阪の松竹座で観るのとでは、「大きな違い」がありました。
松竹座では、カタログを
「1冊、〇〇円で販売しております!」って売り子が書く席を回ってくれますが、
南座では、入り口付近に「置いてある」
このさりげなさがまさに、「はんなり集客」
それをするには、「お客様の心を掴む」つまり「察する力」が大きいのですが、
それが持って生まれた強みである人とそうでない人の差はなかなか埋まらなかったけれど、
今はそれを、AIが代わりにしてくれるんです。
AIに負けてるーって言う人いるけど、
AIに勝負を挑んでいる場合ではなくて、
勝ち負けで言うなら、
AIの力を借りて自分が勝てるんです。
時代は変わっても、顧客の心理は変わらない。
けれど、AIを活用することで顧客の心理をより把握しやすくなっているから。
というわけで今、「AI時代のはんなり集客®」という本を執筆中です。
↑こちらも、あゆこさんの講座でAIを活用したデザインを学んで作った、雑誌風デザイン。
さらにさらに!来月から2ヶ月間、
松本あゆこさんとのコラボで、
効果的なプレゼントを作る講座をさせていただくことに!!
題して、リスト獲得駆け込み寺「THE MAGNET]
講座の詳細は、別記事でお知らせしますね。
(この「予告」も「はんなり集客」術どすえ🍵)
心に花を咲かせます
㟢 真由美
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