「まゆみさんは、永遠の少年少女。だけど最後の人」！？
先週から、週に2回パーティやら飲み会やらが続いています。
まだ師走には早いけど・・・ほぼ師走ですね・笑
今もパーティ帰りです。
起業女子が集まると、
星座とか数秘とかを使った会話が多いです。
先日参加したパーティでは、「帝王学」をしている方が、
「まゆみさんは、永遠の少年少女。だけど最後の人。」
というのを熱く語ってくれました。
「とにかく、面白いことや楽しいことをすればするほど人生がうまく回ります。」
確かにこれ、昔からよく言われるし、
実際、そういう人と一緒にお仕事するようにしています。
（でも私自身は、そうは見られない）
ふたご座の「好奇心旺盛」というのはそれなんだと思う。
そして、四柱推命では「最後の人」と言われるので、
それもわかる。
けど、それをひとまとめに
「永遠の少年少女。だけど最後の人。」という表現が、
ピンとこなかったので（だって真逆）
試しにAIに聞いて見ました。
永遠の少年少女＝“純粋・軽やか・遊び心”
・人の気持ちをまっすぐ受け取れる
・心が若く、柔軟
・好奇心と感覚センスが強い
・相手の心にすっと入る“軽さ”を持つ
→ 周囲からは “優しい・柔らかい・話しやすい” と感じられやすい。
だけど最後の人＝“締める・方向づける・場の責任者”
・本質を見抜く
・最終判断を任される
・場をまとめる
・迷いを整える
という象意を持ちます。
このため、
普段は柔らかくても、
大事な瞬間は必ず“最後の責任者”になりやすい。
この２つが同居している珍しいタイプ
帝王学では
「軽さ（少年少女）」と「重み（最後の人）」は
普通は別の人に分かれます。
しかしこの生年月日は
“柔らかさ × 大局観 × 最後の責任”
が同時に存在する組み合わせ。
だから周囲はこう感じます。
・普段は可愛い・柔らかい
・でも決める時は一番ぶれない
・最後はあなたが場をまとめて終わらせる
→ “永遠の少年少女だけど最後の人” とはこの状態。
だから今、
こしてAIで遊び心を満たしているから、
こんなにも毎日が楽しいんだなと。
なるほど納得。
（ていうか、全人類が遊び心を満たしたいと思っておりました）
他にも、詳しく出てきたのですが、
私は「教える人」ではなく「育む人」というのも、すごくしっくりきました。
これは、2016年に出会ったビジネスのメンターに初めて会ったときに言われたことでもありました。
「まゆみさんは、ノウハウを教える人ではなく、その人を育む人だね」
そしてその方から学んだビジネス講座を引き継ぐことになり、
「着付けを教える」のではなく
「着付け講師を育てる」にシフトをしていったのでした。
先日のパーティでも、今日の着物屋さんのお食事会でも、
「まゆみさんはもう着付けレッスンしてないんですか？」と聞かれたのですが、
実は、8年前くらいから、
単に着付けを習得したい人向けのレッスンではなく、
着付け講師になりたい人を見据えてレッスンをしてきたのでした。
（今も、着付け付け講師になりたい方の着付けレッスンはしています）
「教える」はスキルを教えること
「育む」は人としての根本的な価値観や信念を変えること
教えるのが短期的なスキル習得に焦点を当てる
育むは個人の内面や成長を長期間見守り、本人の主体性を促すアプローチ
でもね、私は大人になるまで、ずっとお姉ちゃんキャラでいたのです。
私は双子の長女なので、
生れた瞬間からお姉ちゃんとして扱われてきたので、
お姉ちゃん暦はめちゃくちゃ長い。
小中高校と、しっかり者として扱われ、
学級委員とか生徒会役員とかも、
大した記憶にも残らないくらい、息をするようにしてました。
だけど、社会人になって超ラッキーなことに末っ子キャラで入れる場所がありました。
それが会社でした。
でも、高卒で会社に入り、
しかも、最後のバブル社員で、その後、自分の課では新卒採用がなかったから、
ずっと末っ子でいられました。
（実際には一人だけ後輩がいたけど先に辞めていった）
どんくさい私をさらけ出しても可愛がってもらえたから、
とても居心地が良かったんですね。
すんごいありがたい環境だったんだなーと改めて感謝があふれたよ✨
で、今回も、自分が子どものママでいられる場所に身を置くのがいいですよ。
と言っていただいたのですが、
それが既にありました！！
それは、「今の家族」と「継続生対象のコミュニティ」
末っ子次女が「お母さんが一番子ども」ってよく言うのですが、
夫も娘も、私がおっちょこちょいなのをとても面白がってくれるから、
このままでいいんだなって思える。
そして、
修了生対象のコミュニティは、まゆみちゃんに戻れる場所なんです。
（受講生だと、先生と生徒の関係性になりますが、修了生とは、仲間になります）
「着付けを教えてほしい」「ビジネスのノウハウを教えてほしい」
という方は、講座が終われば卒業されますが、
その後も、有料のコミュニティに参加し続けてくれている人は、
私にとっては人生を共にする最高の仲間であり、
私が私に戻れる場所なんだなと改めて。
改めて感謝の気持ちを感じたので、書き記しておきたくなりました。
さて、ウキウキの絵本制作の続きします。
次の絵本は、急遽書くことにした絵本で、
今月末の学校講演会向けの絵本です。
こんな感じの男の子が主人公の絵本です。
目標は、明日入稿！！
今日も心に花咲く一日を🌸
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