ワークで気づけた自分が大切にしたいこと

 

 

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心に花咲く®Preciousサロン 

葵桜®きもの着付け教室 

代表 松嵜まゆみです。

 

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継続サロンに見直しをしています。

 

そんな中、ちょっとショックを受けることもあり、

「もう継続サロン辞めよかな」と思ってたんですね。

 

 

でも、たまたましたワークでよい気づきを得て、

ようやくモヤモヤが晴れました(今回実は結構長かった・笑)

 

 

凄い人が集まる強み

 

それに気づかせてもらったのは、

現在受講中の講座で、ワークが山盛りあるのですが、

 

 

その中で、

受講生の属性について考える時間がありました。

 

 

そこで言われたのが

「まゆみさんとこの受講生は

・スキルが高い人

・本質が分かっている人

・ギラギラとキラキラを見分けられる人

・本物を見極める力がある

 

と言ったことを言っていただきました。

 

 

私は昔から

「凄い人が集まる強み」

というのを持っていて、

 

 

それこそ、自分の周りは

超絶美人な人ばかりだったり、

全国レベルの選手ばかりだったり、

不良がなぜか家に遊びに来てたり、

(私はまじめじな卓球女子でしたが・笑)

 

 

私的には

「自分は凄くないけど、周りは凄い」

というのがコンプレックスだったけど、

 

 

「そういう人が集まるって、凄いことだし、

そもそもまゆみさんも凄い人」

 

って言ってもらえました。

 

 

それで、嬉しいというか「安堵」という感情が湧いたのですが、

 

さらにどの部分に「安堵」を感じたかを細分化してみました。

 

 

そしたら、私は

「まゆみさんも凄い人」と言われる以上に

「凄い人が集まる」ことが実は嬉しいんだなと気づきました。

(それが強みだからそこを認めた)

 

 

私の理想とする継続サロンとは?

 

今回、その気づきにたどり着いて「安堵」したのには、

訳がありました。

 

 

この気づきは

「私は自分の周りの人をとても誇りに思っている」

ということ。

 

 

最近傷ついた出来事があったのは、だからこそだったんですね。

 

 

というのも、継続サロンに入会(継続)する際に、

「これからもまゆみさんとは関わりたいけど、

まゆみさんの継続サロンの方と関わるメリットが感じられない」

と言われて、ショックを受けました。

 

 

「継続サロンに魅力を感じない」だったらまだしも、

そこの人と関わるメリットって言われたことが、

まぁまぁダメージおおきかったみたい。

 

 

ショック=

ショック=気づき

 

 

なので、悪いことではないんです。


 

だけど、「ショック受けたな-」で終わらせると、

やっぱりただの傷でしかなくて、

定期的にそれが訪れます。

 


で、今回、そんなことを立て続けに言われたので、

傷の度合いが深まったことで、

ようやくそこに向き合うことにしました。

(浅い傷は放置しがち)

 

 

メリットという言葉にざわついたと思ってやり過ごしてたけど、

それだけではなかったです。

 

 

そこでたどり着いたのは、

わたしはやっぱり継続サロンメンバーのことをとても大切に思っている。

ということ。

 

 

そこで応援し合ったり交流してくれることがとても嬉しいし、

(その人たちを贔屓するとかではなくて)

その人たちを応援し続けることが私がビジネスをし続ける意義だと感じていること。

だから、好きな人を紹介したりお繋して

相乗効果でよくなって行ってくれるのがとても嬉しい。

 

それなのに、応援し続けることをしてなかったら、

多分とっくに講師を辞めていると思うのです。


 

 

だけど、↑のように言われると、

「まゆみさんとは関わりたいけど、

家族付き合いはしたくない」

と言われたように感じていたのだなと。

 

 

もちろん、そんなつもりで言われているわけではないので、

これは私が「継続サロンメンバーを大切にしている」からこその

受け止め方の問題。

 

 

いやね、分かるんです。

私も「コミュニティって煩わしな」って思っていて、

ずっと入居したいと思っていたシェアオフィスが空いたのに、

コミュニティの結束力が強いのを理由に、

「やっぱ違うな」って見送ったから。

 

 

だから、これまでも、ついそういった受講生さんの気持ちに歩み寄って、

「じゃあ、私とだけ関わるプランも作りましょう」ってしてたんですよね。

 

 

だけど、今回のワークを通して、

私が継続サロンをする目的は、

「周りの人を繋ぐためにコミュニティを作っている」ということに気付けたら、

「私とだけ繋がるためのコミュニティは違うな」と気づけたのでした。

 

 

危うく、今回もまた受講生の望みに寄り添って、

同じようなプランを考えそうになったけど、

 

結局また一年後に同じことに頭悩ませるだけだから、

今回は自分の気持ちを大切にすることにしました。

 

 

一年経って成長。

 

 

まだまだ伸びしろあります。

 

 

実はこれもブランディング

 

でね、これを書いてて気づいたのですが、

私がどう見られるかと同様に、

コミュニティに集う人たちがどうか?もみせ方次第で変わるなと。

 

つまりブランディングです。

 

 

今回、

「まゆみさんはこうだよね」って言われるよりも、

「まゆみさんのコミュニティの人ってこうだよね」って言われることの方が

ドキドキするなと思ったけど。

 

結局は、わたしがどう見せてるか?に過ぎない。

 

 

といういのも、以前は、

「華やかな人気着付け講師が集まる」と言われていたけれど、

 

 

今回のプロモーションでは、色んな業種の方を前面に押し出したので、

違うイメージを持たれています。

 

 

生徒さんではない人を前に出したのではなくて、

 

実際、集まってくれている人を表に出しているわけなので、

それも間違いではないんですけどね。

 

 

結局は「どう見られてるか?」は、

「どう見せてるか?」なだけのこと。

 

 

例えば私は、これまでInstagramでは

「笑顔で優しそうな着付けの先生」と見せていたけれど、

 

「はんなり集客」というワードを使った時点で、

 

「京都人ぽい裏がある集客をする先生」と思われた人もいて。

 

 

結局は「どう見られてるか?」は、

「どう見せてるか?」なだけのこと。

(2回目)


 

長くなりましたが、

最近のモヤモヤと気づきをシェアしただけの寝言ブログ。
 

 

そうと決まったら、

コミュニティメンバーともっと楽しいことして、

みんなの魅力を磨いていこう。

(最近、弾けてなさ過ぎるので)

 

 

 

 

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