聞く・聴く・訊くの違い
ご訪問ありがとうございます
心に花咲く®Preciousサロン 葵桜®きもの着付け教室
代表 松嵜まゆみです。
存在感を放ち印象に残す起業家のための着付け教室と
大切な人を理想の未来に導くコーチ養成スクールを
主宰しています
ホームページ はじめに 自己紹介 メニュー 受講生の声 アクセス
今日は「心に花咲く®MyPrecious」ビジネスマスター(コーチ養成講座)でした。
今回は、コーチングで一番大切な
傾聴力を高め方について
コミュニケーションの基本は 聴く6:話す3:沈黙1
と言われていますが、
コーチングでは最初はひたすら聴くことを意識します。
最初からわかっていても、
わからないふりをしながら聴きます。
傾聴とは、
耳を傾けて聴くことを言いますが、
きくには3種類あって
「聞く」
「聴く」
「訊く」
とあります。
「聞く」と「聴く」の違いは意識している方は多いと思いますが、
意外に知らず知らずのうちに「訊く」になっている方も多かったりもしますね。
耳を傾けて「聴く」に対して、
訊くには「訊ねる」や「詰問」という意味があります。
コーチングでも、「傾聴」の他に、
「質問」も繰り返しながら深堀をしていきますが、
同じ「なんでそう思うんですか?」と尋ねるのでも、
「聴く」と「訊く」だとタイミングが違ったりします。
「聴く」は相手の声に耳を傾けて「聴く」
コーチングではひたすら傾聴し、
その上で、質問や承認を重ねていくわけですが、
訊くは相手の声に耳を傾ける前から、
「なんで?」と詰め寄るするイメージです。
本人、詰め寄ってるつもりないかもしれませんが、
そういう人は一歩早いんですね。。。
特に、親子の対話だと、「訊く」になってること多いです。
ちなみにこの、「聴く」ができる人は、
売り込まなくてもお客様からお願いされます。
私の周りの売れっ子起業家さんは、会話の9割聴く側に回ってます。
「そんなことに興味ありますか?」ってことにも
興味を持って聴いてくれてます。
(例えば私が部屋着何着てるとか・笑)
じっくり「聴く」と相手のことがわかるから、
相手の欲しいものを必要なタイミングで「ポン」と出せるから、
売り込まなくても売れるようになります。
そしてそれだけでなく、
相手が興味を持って聴いてくれていると
「自分に興味を持ってもらえている=心を許せる」というのもあります。
今日はその傾聴力を使って、セッションの実践。
「実践はドキドキしましたが、たくさん勉強になりました」
「めちゃくちゃ勉強になったし楽しかったです!」
といったメッセージいただきました。
こちらは私が飛び入りでセッションしてるところ。
困ってる人を目の前にして、嬉しそうな顔だこと・笑
このお仕事は、簡単ではないけどいい仕事だなってつくづく。
(簡単なことはすぐ飽きる私にはピッタリ・笑)
お問合せ・お申し込み
受講生の声(ビジネス講座)
受講生の声(着付けレッスン)
<葵桜きもの塾>
存在感がない私を卒業!装いで印象に残る起業家になる
心に花咲く®プレシャス着物 満席
<愛され講師塾>
自分との未来の約束を叶える無料オンラインサロン 毎週月曜17時~ライブ配信中
ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
着物とビジネスでPreciousな生き方を
心に花咲く®Preciousサロン
葵桜®きもの着付け教室
松嵜まゆみ
いつも、応援ありがとうございます。
いいね!の代わりに押していただけると嬉しいです。
ご提供中のメニュー
├ 募集中のレッスン
├ 募集中のイベント
お問い合わせ/お申し込み
├ お問い合わせ
├ お申し込み
その他のページ(フォロー大歓迎です)
├ Facebook(活動記録)
├ Instagram(きものコーデ)
├ 公式LINE(教室からのお知らせ)
├ ホームページ(教室情報)
├ 公式ブログ(きもの情報大公開)
販売商品のお知らせ
├ 生徒さんの声から生まれた150パターンから選べるレース着物
├【着付け講師松嵜まゆみ先生監修】着付け小物セット(京都きもの町)
お仕事のご依頼はこちらからお願いします。
▶ お問い合わせ