【愛され講師塾】レポが書きたくなる人の心理

 

よく、どうやったらレポを書いてもらえるか?って聞かれます。

 

私は「レポ書いてくださいね」とは言わないのですが、

割と書いてもらうことが多いです。

 

そして、私自身も書くことが多いです。

 

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そこで今日は、「どうやったらレポを書いてもらえるか?」というよりは、

私が「レポが書きたくなる時」に着目してお伝えしようと思います。

 

 

レポが書きたくなる時=「聞いて―――」ってとき。

 

 

そんな出来事が、つい最近ありました。

 

先月の自身の10周年パーティの翌日、

別の方のパーティに参加しました。

 

 

そこで、元タカラヅカ男役のくれゆかさんがカッコよすぎました。

(こちらがくれゆかさん)

 

 

その日は、プロのカメラマンが撮った写真しかSNSで上げてはいけなくて、

SNSで「聞いて―――」って言いたいのに言えないから、

自分で撮った写真を会う人会う人に見せてました。

 

(夫に、昨日のパーティどうやったん?写真とかないの?と聞かれて、

最初に見せたのはくれゆかさんの写真でした・笑)

 

 

で、ようやくプロのカメラマンさんが撮った写真が届いて、

聞いてほしくてこの記事書いてます。

(中央がくれゆかさん)

 

 

はじめてビジネス講座を受けたときは、

受講レポを必ず書くように言われていたので、

(義務と思ったことはないけど)当たり前のように書いてました。

 

 

なので、必ず、レポをとる前提で講座を受けるし、

受講中に先生の写真や講座の様子を撮るようにしてました。

 

 

 

ちなみに、

「講師として活動してるのにまだ学んでいることを恥ずかしい」といった理由で

レポを書かない人も多いですが、

 

その感情は本間に無駄やなと思っていて。

(恥ずかしいと思いながら受けてもマイナスの循環しか起きないから)

 

恥ずかしいと思うくらいなら学ばなければいいし、

学ぶなら恥ずかしくないと思える学びをするといいと思いますよ。

 

 

ちなみに、私の場合、

「〇〇講座を受けています」という投稿で、お申し込みが入ります。

 

特に、遠方に学びに行くと必ず。

 

 

これは、「〇〇講座を受けて遠くに行ってしまう前に受けておきたい」

という感情が働くようです。

 

 

実際、人はシンプルに動くものに興味があるので、

 

お申し込みが入るのも、

 

自分自身が動くか

人の心を動かすかのどちらかだと思ってます。

 

 

なので、発信で人を動かすことがとても大切なのだけど、

それが苦手な人は、(それに慣れるまでは)

ひたすら自分がアクティブに活動をすることをお勧めします。


 

で、話がそれましたが、

昔は、「書くのが当たり前」で書いてましたが、

 

今は、「書いた方がいい」から書くのではなく、

「書きたいから」書いてます。

 

書きたいときだけね。

 

 

なので、毎回ではありません。

(毎回書きたいと思ってても、毎日いろんなことが起こりすぎて、

書きたいことが追い付かない)

 

 

その「書きたいとき」ってどういうときか?というと、

 

「こんないいことあってん、聞いて―――」って時です。

 

 

普段の日常生活でも、

・素敵あの店を見つけたとき

・かわいいものが買えた時

・映画を見て感動したとき

などは、次の日会社に行ったら人に聞いてほしい!って思いませんか?

 

悲しいときも同様に。

 

 

そんな風に、人に話したいとき(心が動かされた時)に、

人はレポを書きたくなるのです。

 

 

レポはおつりとも言いますが、

 

1万円をしはらって

1万円以上の価値を感じたら、

おつりのかわりにレポを書いてくれるというイメージ。

 


「聞いて―――。こんな素敵な学びをしてるねん」

「こんないいこと教えてもらってん」

「こんなことができるようになってん」

「こんなイベントに参加してん」

 

って自慢したいから、書きたくなるんですね。

 

 

自慢という点では、

「こんな素敵な先生から学んでるねん!」って

っていうのも大きいと思う。

 

 

とはいえ、みんなが発信をしているわけではないからね、

でも、発信してない人も、職場や友達に

「今素敵な先生から着付けを習っててね」というのを伝えてくれるて(口コミ)

お申し込みが入るというのもよくあります。

 

 

一言でいうと

「自慢したくなる」商品や人であると、

レポを書いてもらえたり、口コミで広がったりするということです。

 

 

あとは、「なかなかレポを書いてもらえない」という人ほど、

自分自身もレポを書いておられなかったりもするので、

 

 

自分が受講生にレポを書いてほしかったら、

まずは自分がレポを書く人になるというのもポイントかな?と思います。

 

 

私はレポを書く人なので、

レポを書く人が集まりやすいとも思います。

 

 

そして、誰かのレポを読んで動かされた人って、

 

「自分もほかのだれかために」と思って、

またその受講生がレポを書いてくれるという循環が起こっています。

 


 

ちなみに、修了後、アンケートをお願いしてますが、

ほぼ100%の方が書いてくださいます。

 

 

アンケートのお礼にプレゼントとかしたことないのですが・・・

 

プレゼントしてないことに、

「あら、失礼なことしてたかな?」って思ったけど、

 

そんなことしなくても、皆さん喜んで書いてくれるし、

 

私自身も「アンケート書いたのに、プレゼント貰えないなんて!」

とか思ったこともないし、

 

アンケートを書いたお礼にプレゼントもらったとして、

それをありがたいと思ったことがないので、

 

多分ですが、私の受講生もプレゼントが欲しくて

アンケートに答える人っていないと思うので、

 

たぶん、これからもつけないんじゃないかなー??

 

 

あ、そうそう、

自分が開催した講座やイベントに自信がない人ほど、

アンケートはお願いしたほうがいいです。

 

 

それについては、また別の機会に書きますね。

 

 

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