疲れというのは「身体が疲れた」のではなく、脳が「疲れた」という指令を出しているだけのこと!?
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心が喜ぶ生き方働き方のご提案をしています
やり方あり方の両側面から
あなたの望みを3ヶ月で現実にします
先日の誕生日に際し、たくさんのおめでとうメッセージをいただきありがとうございました♡
ようやくすべて、お返事できました(はず)
その間、ブログなどの発信なども止まっており、色々書きたいことがたまってますが、
まずは自分に覚書として、49歳の誕生日の日記と、
それだけでは誰の役にも立たないので(笑)最後にそれに絡めたお役立ち情報を。
誕生日当日は、家族でお寿司屋さんに行きました。
去年は、次女は受験生で塾が休めなかったので、
長女と二人でお寿司屋さんに行ったことを、
過去の投稿が教えてくれて
「今年は4人で行きたな」と思い、
次女はその日遠足で部活がない!!
夫は定時で上がる!と即答してくれたので、
急遽、お寿司屋さんへ。
そこはいつも17時半~しか予約を受け付けてくれないのですが、
(サラリーマンはいけない時間・笑)
入れ替えはないので先発隊先に行き、
閉店までたっぷり飲んで食べての4時間。
魅力的な日本酒が揃っていたので、
飲みたいものを全制覇しました(強いんです笑)
日本酒の値段をだんだん上げて行って、
上までいったら次は下からと飲み比べましたが、
やはり高いものは美味しい(飲みやすい)
そして、翌日は、次女が学校なので、
私は生徒さんと着物のお見立てツアーに行き、
帰りに高級イタリアンのお店へ。
お料理に合わせてワインを出してくださるお店で、
美味しいお料理とお酒を楽しみました。
(それはまた別記事で)
そして、ここから本題に(少しずつ・笑)近づきます。
昨日は家族全員が揃う日。
長女から
「お母さん誕生日やし、日曜日お母さんが行きたいところに行こう」と言われて、
「神社」と答えていました。
前日にお友達とUSJに行っていた長女が、
娘「明日も家族で行きたい!」と。
娘「朝、神社の後にUSJに行こう」という提案をしてきて、
(私が生徒さんとごはん食べて帰りが遅くなったので、電話して聞いてきた)
母「それなら朝から姉妹でUSJ行って来ていいよ」と私が言ったら、
娘「それは悲しい」と
小学校高学年くらいから友達とUSJに行くようになり、
一緒に行ったのいつ以来かな??って感じだったので、
母「親とUSJ行って楽しいか??」と思いつつ・・・
カメラ係でもお財布係でもなく、
一緒に行きたいらしい。
「お父さんはお母さんがノリノリやったら一緒に来てくれるらしいねんけど、
お母さんノリノリ?」
とか電話で聞いてくるので、
夫にひっそり聞いてみたら、
「疲れてるから」「仕事もしたいし…」と実は乗り気ではないお返事。
実は私も同じ気分で、
>誕生日何がしたい?と聞かれたら、「仕事か寝るか」と答えてしまいそうな感じですが、
と書いている通り、
子ども二人が一緒に出掛けてくれる=思い切り仕事できてラッキー
と、思ってました。
でも、ホンマに一緒に行きたいと思ってくれてるなら、
一緒に行きたいよね。
疲れてたとしても、子どもの笑顔見たら疲れは吹き飛ぶし、
仕事がたまったとしても、心を開放してエネルギーチャージしたら、
捗ったりよいアイデアが浮かんだりする。
そうこうしてるうちに夫は寝てしまったので、
「3人で行こう」と思っていたら、
夫、翌朝、誰よりも早く起きてスタンバイ!
娘たちの今回のテーマはキティちゃん=ピンクということで、
やる気満々の上下ピンクです(笑)
きっと、私と同じ気持ちだったんでしょう^^
「お母さんにキティちゃんのカチューシャ買ってあげたい」
とか(キティちゃんのカチューシャいいのなかった)
コナンの脱出ゲームで苦戦してたら、
「お父さんたち、楽しめたかな?」って心配してくれたり・笑
「お父さんとお母さん乗りたいの乗っていいよ。」
と気遣ってくれたり・・・
家族写真も娘の方から撮りたがってくれて
インスタに
「オトンとオカンついてきてくれた―ありがとう」って
親が見れないインスタの裏アカウントにアップしていて。
本当に、カメラ係でもなくお財布係でもなく、
一緒に来たかったんだなって♡
しかも、私がスマホを置き忘れたため、
帰りがけにインフォメーションセンターに駆け込むことになり、
「お土産買いたい」というので、大人と子どもで別行動をしていたら、
「ついてきてくれてありがとう」って
二人でお金を出し合ってクッキーを買ってくれた♡
こちらこそ、ありがとうなのに♡
実際、疲れも吹っ飛びました。
というのも、以前、
『疲れというのは身体(首から下)が疲れているのではなく、
脳が「疲れた」という指令を出しているだけのこと』
というのを教わったことを思い出しました。
で、私なり考察ですが、
この疲れたという感情は、自分本来の望みを叶えてないときに感じる感情なんだなと。
例えば、試合をして負けた時は疲れを感じるけど、勝った時は感じないのと同じように
望みを叶えていたら疲れは感じないように。
実際、疲れどころか帰りの車では身体がめちゃくちゃ軽かったです。
ということは・・・
「疲れた」と感じるということは、寝不足とかとは関係なく、
自分の想いに反したことをしている時ということだから、
そこに向き合うことも大切ですね。
とね、長くなったついでにもう一つ反省。
友だちからの誘いは丁寧に断るのに、
家族からの誘いは雑に断っているなと。
これは「次がある」って思ってるからなんですよね。
実際、最近、長女から毎日のようにお誘り・笑
時間があるときは極力お付き合いしますが、
そうでない時は、雑な断り方をしてしまってたので、
お友達に断るときと同じような断り方をしようと
思ったのでありました。
だってね、(もうすぐ年パスが切れる長女から)
「今年は受験やから、次は来年に年パス買うから、その時お母さんも一緒に年パスにしよう」
と誘ってくれたけど、
「来年、一緒に来てくれる?」って聞いたら、
「あ、やっぱりいいわ」って言われたからー・笑
これに限らずすべてにおいて、次があるとは限らないから、
仕事も遊びも、一瞬一瞬を大切にしたいと改めて思ったのでありました♡
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