強みが暴走する時とその対処法
ご訪問ありがとうございます
魅力と強みと本音を引き出し、
心が喜ぶ生き方働き方のご提案をしています
こちらでは、仕事も遊びも楽しみたいあなたに
＜自分の人生を生きる＞ヒントをお届けします。
今日も朝から古嵜真希子さんの強み発掘伝授コース
ありがたいことに、今月3週連続で伝授していただいています。
今日の話で印象的だったのは
強みの暴走について
例えば、
言葉がとてもスレートでわかりやすい表現をされることが強みの方も
それを気づきととらえる人と
傷ついたととらえる人がいる
それが強みの暴走
ポジティブに受け止められる人は「ありがとう」と思えるけど
「きついこと言われた」と思われると人間関係が崩れる
だからといって、いうことを抑える（＝強みを抑える）と
自分自身を抑えてしまうことになるからそれはよくない
では、強みが暴走しないためにどうするか？というと
クライアントを選ぶ
という話から、とても大きな気づきがありました。
自分が頭が切れることを認めて
そういう相手をクライアントにすると
人間関係がこじれることはないけれど
自分の強みに気づかずにいたり
自分の強みを抑えたりしていると
人間関係をこじらせたり
自分本来の力が発揮できなくなる
これを色で表現すると
本来、緑色だから
緑色の人と波長が合うはずなのに、
グレーをかぶった状態で
グレーの人をクライアントにしていると
①グレーの人には言葉が刺さりすぎる
②グリーンの人からはなんでグレーのふりしてんの？と不思議がられる
③自分を抑えることで息苦しくなる
という不調和が起きる
真希子さん曰く、
これを私は瞬時に察知して
「あなたの進むべきところはこれです」
が視えるらしいです。
波長や振動数を色で見分けていて、
しかもしれがとても微細に見分けることができるとのこと。
へぇー。自分のことながら面白い・笑
そういえば、この間、入学式の時にお会いした方は、
会場のほとんどの人がモノトーンのスーツを着ておられたけれど、
「この人素敵だな」と思った方は、
オレンジ色に近い金色の光を放たれていて
その色に惹かれて眩しくて素敵だなと感じたんですね。
一番最初の時に強みの課題をしたときに、
人を思い浮かべて何が思い浮かぶか書き出してください
と言われたときも、
形が思い浮かばない時は、
「白と赤でウサギみたい」
という感じで、色から見分けてました。
色って、普段来ている洋服に引っ張られがちだけど、
この間セッションをした方も、
普段薄紫の着物を着られている方とお話した時、
楽しい話をされたときに、
急にオレンジ色に変わって、
ふわーっと温度が上がった感覚がありました。
（名付けて春風キャッチ）
でですね、
私が今後どういう風に子の強み発掘のスキルを使っていくか？というと、
「あなたの強みを発掘します。」
ではなくて、
「あなたのゴールに対する強みの活かし方を伝えます。」
といったアプローチにしていく予定です。
あなたが大切にしているもの（価値観）からゴールを導き出し
そのゴールに向かうためにあなたの強みをどのように生かすのか？
をお伝えします。
なぜなら、
強みを知ったところで
「こんなん強みって言えますか？」ってなることもあるれば、
「ふふーーん、強みいっぱい発掘してもらったー」ってなるだけのことも多い。
だけど、逆に
なりたい自分になるために、
自分はどんな強みを持っていて
それをどのように生かせばゴールに到達できるのか？
がわかれば、
望みをより早く現実化に導くことができるからです。
強みは生かしてなんぼですから、
そういったお伝え方をしていきたいと思います！
あなたの強みの活かし方セッション
（ネーミングはこれから考えます）
期間限定価格でやります。
ご興味ある方は公式LINEからお問い合わせください。
公式LINEはこちらからどうぞ。
このブログ、10分で書けた。
すごない？
強み×潜在意識で、人生の目的地を導き出し
あなたの「自分との未来の約束」叶えます
着付けも人生も思いのままに
心に花咲く®プロジェクト
葵桜®きもの着付け教室
松嵜まゆみ
いつも、応援ありがとうございます。
いいね！の代わりに押していただけると嬉しいです。
ご提供中のメニュー
├ 募集中のレッスン
├ 募集中のイベント
お問い合わせ/お申し込み
├ お問い合わせ
├ お申し込み
その他のページ（フォロー大歓迎です）
├ 
Facebook（活動記録）
├ 
Instagram（きものコーデ）
├ 
公式LINE（教室からのお知らせ）
├ 
ホームページ（教室情報）
├ 公式ブログ（きもの情報大公開）
販売商品のお知らせ
├ 生徒さんの声から生まれた150パターンから選べるレース着物
├【着付け講師松嵜まゆみ先生監修】着付け小物セット(京都きもの町）
お仕事のご依頼はこちらからお願いします。
▶ お問い合わせ