京都のきもの着付教室 葵桜 のまつさき まゆみ です。
ご訪問いただきありがとうございます。
日々頑張っている女性がほっとできる場所となるように、
生徒さんが主役の京都で一番安心感のある着付け教室 を心掛けています。
ないものは作ります。
私が洋裁教室に通っていたのはそれが理由でした。
決して手作りが好きというわけではなく、
イメージしたものが見つかるまで妥協せず、
探しても見つからなかったら探し疲れて仕方なく作る感じです。
どちらかというと、できることなら、お願いして作って欲しいタイプです(笑)
で、今回作ったのはお月謝袋。
というのも、市販されているお月謝袋は「〇月分」という記載があるのと、
いかにもな茶封筒は、テンションが上がらず、
以前使っていたものがなくなったのを機に、ずーっと探し続けていたのですが、
教室のスタイルに合う、お月謝袋が見つけられなかったので、作りました。
とりあえず、教室のロゴ入れておいたら様になる気がする。
思っていた以上にいい感じに作れて満足!!
散々探してたけど、作ったほうが早かったです!!
「月謝袋はいらないですー」という生徒さんもちょくちょくあるのですが、
書き損じでボツにする頻度は下がるのも嬉しいです。
まずは、今月来て下さる生徒さんの分を印刷しました。
畳むだけ畳んだものの、
30枚近くあるので、切って貼るのは、次女のお仕事にします。
「封筒作り手伝ってくれる人-」って言うたら、