~心に花を咲かせましょう~
京都のきもの着付教室 葵桜 のまつさき まゆみ です。
ご訪問いただきありがとうございます。
日々頑張っている女性がほっとできる場所となるように、
生徒さんが主役の京都で一番安心感のある着付け教室 を心掛けています。
アメブロの仕様変更により、
今までカスタマイズにより表示されていたものや、
便利に使えていた機能が使えなくなったので、
色々とブログの体裁を見直ししています。
その中の一つとして、
私にとって不要な機能を排除してみました。
それは、ブログの「いいね!」ボタン。
これ、以前も表示されないようにしていたのですが、
一度復活させたのです。
復活させた理由は、
「いいね!」ボタンから、自分が見に行きたい人を辿りやすいから。
考えてみたら、「いいね!」がほしいからではないんですね。
でも、配置しているからには、「いいね!」があまりにも少ないと、
「投稿した時間がよくなかったから、まだあまり読んでもらえてないのかな?」とか思ってしまう。
そうすると、その記事にそこそこ「いいね!」が付くのを待って、
次の記事の投稿のタイミングを逃すということがあったので、
長女(当時8歳)の「人の評価はどうでもいい」
という言葉を見習って、いっそのことなくしてみました。
(その時、部屋に飾っていた表彰状が捨てられてました・・・男前・笑)
「いいね!」機能をつけてなかったら、記事に対する読者さんのリアクションが見れないというデメリットはありますが、
あったからといって、純粋なリアクションとも言えないし。
というのも、
Facebookの「いいね!」は純粋に「いいな」と思った記事に押されることの方が多いと思いますが、
アメブロの「いいね!」は以前あった、「ペタ」という機能の利用目的の方も多く、
自分のブログをアピールするためであったり、
「ペタをする」⇒「ペタを返してもらう」というのを目的とした思いが含まれていると思うのです。
私、「ペタ」機能があったときから、一度も「ペタ返し」をしたことがないのです。
申し訳ないな-と思いながらも、一度したら全部しないといけないと思ってしまう律儀なタイプだったので(今は違うけど)、逆にできなかったんですね。
「いいね!」は「ペタ」と違って、Facebookと同じような使い方で、
いいなと思った記事には「いいね!」を押すことはありますが、そんなにしょっちゅうは押さない。
昔は「見たなら押してよ」とか「押してもらったから返さないと」と言われたこともありますが、
そんな理由で「いいね!」を押したことは一度もないです。
でも、逆に「いいな」と思ったら、「いいね!」を押したいので、
以前「いいね!」を外した時に設置した
「いいね!の代わりに教えてね」ボタンはそのまま設置しています。
これは、アクセスランキングの応援ボタンです。
アクセスランキングも人の評価といえばそうなのですが、
これは上位に入ることが目当てというよりは、
コレに登録することで「少しでも多くの人に閲覧してもらえる」という狙いがあるのえ、使っています。
※ちなみに、アメブロは「いいね!」が沢山ついたからといって、人に閲覧してもらえらいやすいという影響はほぼないに等しいけれど、
Facebookは沢山「いいね!」がついたらニュースフィードに上がりやすいというメリットがあります。
アクセスランキングには二種類のサイトに
に登録しています。
なので、二種類のボタンがあります。
クリックしていただいたときのリンク先が異なるのはそういう理由です。
そして、個人的にはアメブロの新ジャンルの機能に不満ありです(笑)
新ジャンルのルールもですが、ジャンルそのものも偏りすぎてて、あてはまるものがなくて困ってます。
(旧ジャンル一度消したら入り直せないし。。。)
しかも、ジャンルに関係ない記事を書いたらジャンルから外されるというルールあります。
例えば「フィギュアスケート観戦」というジャンルに属したら、季節問わずフィギアスケートの観戦日記を書かないとジャンルから外されるということですよね?
あてはまるものもないけど、あてはまるものがあったとしても
同じテーマの内容を一貫して書くというスタイルが私にはそぐわないかな。
仮に「着付け」というジャンルがあったとしても、
毎日着付けだけの話しか書けなくなるってことですよね?
ネイルとかのジャンルだと、ネイリストさんにとってはいいかもしれんけど、
お仕事のことしか書けないよね?
もし、ネイルの施術を受けている人が記録を残すとしたら、1ヶ月に一回の投稿になりますし・・・。
商用利用禁止されてるけど、そうなると商用に近くなる気がするのは私だけでしょうか?
もちろんそういう使い方をされている方もありますが、私にはできないのです。
着物のことを熱く語りたいときもあれば、マインドに関することも語りたいし、
日常についても書きたい。
ルールにしばられると一気にかけなくなりますね。
例えば、子どもの作文の宿題見てて思うのが「キーワード例」とか挙げられると、それを使いたくないと思ってしまう天邪鬼(笑)
Facebookも勝手に自分なりのルールを設けたら書くのが面倒になっておろそかになったので、
Facebook(その他SNS)は気まぐれに書きます!
って宣言して、
Facebookとインスタのプロフィール画像をゆるいのに変えたらすごーく楽になりました(^^)
もともと「○○せねば」ってタイプの人間だったのですが、少しずつその枠が取っ払われているのを自分でも感じています。
特に着付け講師という職業柄、そういうのに縛られがちですが、
そんなん全部とっぱらってもっと自由に着物を楽しめばいいと思ってます。
あー、着物着たい!
普段はほぼ毎日着てるので「あー、たまには洋服着たい!」って思うけど、
毎日洋服着てたらやっぱり着物着たくなりますね
ちょっと眠くてぼんやりした記事ですが、これから外出のためこれにて失礼します。
子どもの宿題も終わったことなので、リフレッシュしてきまーす。
初心者さんもニヶ月で着物美人♪
着物の楽しさお伝えします。
あなたも着物を取り入れて、日常を豊かにしませんか?
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