先日、用事で藤工房さんに行ったときに、こちらをちょうだいしてきました。
藤工房×きくちいまの和裁扇子と、
藤井さんの写真集。
じゃなくて、医療雑誌。
「京の医食住」という冊子に、
衣料と医療の関係ということで、
「守るべきもの、変わるべきもの」というタイトルで特集されてます。
しかも、冊子の半分が藤井絞。
最後の一文の
「京鹿の子絞を”守るために、変わりつづける”」という言葉にグッときました。
私も微力ながら、私は私にできることを頑張りたいと思います。
こちらの冊子は、医療機関においてあるそうですが、
きものサローネの藤井絞ブースで、毎日先着10名様にお配りされるそうですよ。
※撮影ブース前で撮影し、SNSにて#藤井絞で投稿した人に限る
そして、和裁扇子も、きものサローネの藤工房さんのブースで限定販売されます(限定100本)。
なかなかいい風、吹いてます(いろんな意味で)
きものサローネは今日から3日間。
他にも、魅力的なお店がいっぱい出店されてます。
きものサローネ出店者一覧
私は今年はやはり都合がつかず、お留守番組。
美しいきものの表紙になりたかったな。
(行った人はぜひこちらの巨大パネルで表紙になってきてくださいね)
※サローネのサイトから画像お借りしました。
きものサローネの成功をお祈りしつつ、
指加えながら、SNS眺めておきます。
関西ではこちらの着物イベントも魅力的ですよ♪