次女がかわいい替え歌を作ってくれました
(サザエさんのエンディングテーマ「サザエさーんはゆかいだなー」の部分に載せて)
「おかあさーんはやさしいなー」
「おねえちゃーんは怒りんぼ―」
「さくら(仮名・次女)ちゃーんは泣き虫だー」
「お父さーんは食いしん坊」
(笑)
「おかあさーんはやさしいなー」
「お母さんのどこが優しいの?」
「昨日置いて帰ったけど、迎えに行かなかったけど、優しい??」
「どういうところが優しい??」
なんて色々質問してしまいましたわ。
どちらかというと、私は特に一般常識や礼儀などに関しては口うるさい母だと思います。
だけど、そんな私が口うるさく言うことを「さくら(仮名)の教えてくれてくれてありがとう」と言うてくれる次女です。
理解のある子で、時々、大人のこっちがドキっとします(笑)
「おねえちゃーんは怒りんぼ―」
そして、長女のことは「怒りんぼう」とか言いながら、
昨日のスキーのときは、「グループ関係なく座っていいときはずっとおねえちゃんの近くにいた」って言うてました。
怒りんぼうだけど大好きなのね。
なんやかんや言いながらも、いつもお姉ちゃんが自分のこと気にかけてくれていることをわかっているのね。
「さくらちゃーんは泣き虫だー」
そして、自分が泣き虫だというのも分かっているようで(笑)
だけど、泣いても通用しないということもわかっていたのね。
「昨日、お母さんが「じゃあ、バス出してください」って言うた時、めっちゃびっくりしてへんかった??」
と聞いたら、「うん、行かなくてよくなるとは思ってなかった」ですって。
もしかしたら、乗りたくないといった手前、乗るきっかけを失ってたのかもね。
昨日は、前半は母一人で説得にかかり、バスが出る寸前に男性スタッフ6人くらいに囲まれたら・・・同じ状況だったら、私でもひるんだと思うわー。
何はともあれ、今回の次女に関しては、車で連れていってやれて正解だったみたいです。
「お父さーんは食いしん坊」
忘れちゃいけない「お父さんは、食いしん坊」
私なんかより、断然優しい主人ですが、優しいよりも食いしん坊なイメージなのね。
お父さん、最近スリムになってきてるから、もう少し待ってあげてね。
すぐ私の写真に入りたがる次女。
私にとって娘たちは、できることならマスコット人形みたいにいつもぶら下げておきたい存在です

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