今日は記事を書くつもりが
なかったのに
急にスイッチ凸が入ったww
構成を考えている間も
ワクワクして楽しかった
トータル的にみると
どうやら私は
人や何かを応援する事が好きらしいw
つい最近まで
この方が苦手でした。
お笑いタレントキングコング
絵本作家
西野亮廣さん
にしのあきひろさん
ホリエモンと出した書籍のタイトル
「バカとつきあうな」の
タイトルを見た瞬間から
受け付けなくなりましたが
いま思うと
何年も勿体ない事したなぁの一言…
まーた食わず嫌いだわ
今年に入って
たまたまYouTubeが目にとまり
思っていた人とは180度違っていて
そこから書籍を何冊か読んでいます。
ここで私が熱く語るのは
非常にウザいと思うので
気になった方は
書籍なりYouTubeなり
色んなSNSをご覧になってみて下さい。
話す内容が
いちいち刺さりますww
褒め言葉ねw
この意味は
ご本人の文章なり音源で
納得する事でしょう。
という事で今では完全に
西野推し！ww
今日の本題は
かなりの確率で
見たり聞いたり小耳に挟んだりw
した事があると思われる…
えんとつ町の
プペル
2016年 初版から
現在は74万部！
絵本は5千部で
ヒットと言われる世界だそうなので
異例中の異例ですね。
遅くなりましたが今年に入って
アマプラで映画を観ました。
西野さんは、この絵本を作る段階で
将来、映画になる事を踏まえた上で
背景やアングルを考えて作ったそうです。
プペルの製作エピソードも
本当に面白くて
裏方気質な私にとっては
大好物この上ないww
まだ絵本や映画を観ていない方は
ご覧になってみて下さい。
あーまた脱線したわw
結論から言うと…
プペルのミュージカルが
2025年8月におこなわれる予定で
そのミュージカルに
施設の子供達を2500人
招待しようというお話しです。
これは画像なのでサイトには飛びません。
記事の最後尾にあります。
招待出来る人数は
1人〜100人まで。
ミュージカルの予告も
下
に貼ってあります。
私は子供の頃から
エンターテイメントに触れるような
家庭環境ではなかったので
息子には出来る限り
フェスだろうがライブだろうが
生で本物を体験するよう教えて来ました。
おかげで
バンドを組んでライブハウスで
ライブをするまでになったけどもww
学校を選ぶ時も
年に一回
必ず劇団四季をみせてくれるという点も
選んだ理由のひとつです。
映画ひとつとっても
映画館で観るのと家で観るのとでは
全然違いますよね。
たった一回の経験が
無限の可能性を秘めています。
この下に貼る
西野さんの説明をきいて頂ければ
詳細がわかりますが
私がこの企画に魅力を感じたのは
招待した子供の席の目の前に
自分を招待してくれた人の
名前が記してある。
という点です。
普通の寄付では味わえない
何とも言えない高揚感を感じました。
子供の名前も顔もわかりませんが
自分の名前を見て
笑顔になるんだろうなって
想像するだけで
メッチャHappyやん
急に西w
私もチケット買って
その子供の笑顔を確認したいwww
おやめなさい
陰徳の意味w
見返りなんて望んでいなくても
オキシトシン出まくりで
子供を笑顔にする所か
自分までホッコリ幸せ満載
私はこういう時いつも思い出します。
元芸人の紳助さんの言葉
「偽善だろうと何だろうと
やらないよりやった方がいい」
子供達が、まだ見たこともない世界に
招待してあげることが出来る権
してあげるというよりも
自分が幸せになれる権ww
堂々と名のるw
足長おばさん
足長おじさんになりませんか？
1人でも多くの子供が
笑顔になりますように✨
リブログ大歓迎👍
文字で読みたい方は
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音声で聞きたい方は
YouTubeへ
プペルのミュージカルさわり
肝心なw
クラウドファンディングは
こちら
期限より早く達成すると思われます
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました
be the light 15✨24
Everything's gonna be alright ◡̈
Dream as if you will live forever
永遠に生きるつもりで 夢を抱いて
And live as if you'll die today
今日死ぬつもりで 精一杯生きよう
